【事例で解説】別居中の妻の浮気調査を依頼した場合の費用や調査方法とは?

【事例で解説】別居中の妻の浮気調査を依頼した場合の費用や調査方法とは?

夫が単身赴任にて家族と離れて暮らしているケースで、別居状態で暮らしている家庭環境もあります。そういった場合、ほとんどが妻が自宅に残り子供と一緒に暮らしているという状態で、ときどき夫が自宅に帰ってきています。

離れて暮らしている別居状態の為、お互いの暮らしを把握することが出来ないことにより、妻側が不倫しているケースも多くあります。そういった場合、浮気調査の方法や費用はどのようになるでしょうか?今回は、別居している妻が不倫していたケースを元に紹介していきたいと思います。

1.    【事例】ご主人が単身赴任で別居中。そんな中で妻の浮気疑惑が浮上

ご主人からの依頼で、8年前から単身赴任にて遠くに暮らしており、月に1回ほどは帰っている状態。2年前くらいから、自分が帰宅する時に限って外出することが多くなりだした。そしてある時友人から、妻が男性と買い物しているのを目撃したと言われた。子供になんとなく妻の様子を探るも、中学生になる子供はなんとなく察していることもあり全然何も話さない。今本人に問い詰めたとしてもシラを切られて余計に追求しにくくなる、と悶々としていた。

実の所、結婚してすぐに自分の浮気がバレ、それ以来家庭内での自分の立場は非常に弱く、ただお金を家に入れている人物でしかなかった。

しかしそれも、自分の身から出た錆でもあったので、辛いこともあったが我慢して頑張ってきたが、もし男がいて好き勝手にしているのであれば許せない。証拠をとって今すぐにでも別れ、自分の人生をやり直したいという思いから浮気調査を依頼されました。

2.    GPSで奥様の行動パターンを把握

滞在先ご主人は奥様の行動をほとんど把握していらっしゃらず、どこで働いているのか?というよりも働いているかどうかすら知らないという状態でした。移動は全て車で行動する、ということだったので、調査方法としては車にGPSを取り付け調査するという方針となりました。

2週間ほどの移動履歴を見るものの、明確な行動パターンがなく、そして厄介だったのが奥様だけではなく息子さんも車に乗ることがあり、GPSからの解決の糸口は無いかもしれない、という気持ちになっていました。ただ、だからといって他の方法はなく、全く行動パターンがわからない以上、車のGPSに頼るしかありませんでした。

3.2ヶ月間のGPS監視によりついに不貞が判明

gps_monitoringGPSを取り付けて2ヶ月ほど経ったある日、ラブホテルらしき場所にGPSが反応していました。正直な所、その時点で当社は、この案件は完全に暗礁に乗り上げた案件だという認識をしており、もしラブホテルにあったとしても息子が使用しているのだろう、という気持ちでした。

しかし一応確認の為にも車両位置に急行した所、やはりラブホテルには駐車してあるのを確認し、そこから張り込みを行います。GPSを取り付けてわかった奥様の行動は、とにかく規則的な行動がなく自由であるということです。その為、ラブホテルを出る時間の予測すらつきません。結局のところ夜の20時に確認してから、翌朝になるまで動きがありませんでした。

ラブホテルを張り込む際、ほとんどが車を駐車場に入れて車内から出入り口を撮影出来るように配置します。

ラブホテル周辺に張り込む場合、問題になるのが店員の巡回です。ホテルを利用するわけでもなく車内にずっといるという怪しい行動に対して立ちのくように言われてしまいます。その場合、最初は「デリヘル・ホテヘルを待っている」という言い訳で滞在を許してもらいますが、数時間経つとこの言い訳が通じなくなります。その場合は、一人がホテルにチェックインし、もう一人は後部座席にひそんで撮影のチャンスを狙います。

今回のケースでは結局、翌朝の8時に出てくることになりましたが、出てきたのは中年男性と共に奥様が出てきました。そのまま奥様の車に2人が乗り込み、男性の自宅まで送っていきますが、そこまでを追跡し、男性の自宅を確認するところまで調査を行いました。愛人宅不貞

その後、日を改めて男性の自宅を朝から張り込み、朝出てきた男性を追跡すると建設現場で働いていることが判明しました。両親と住んでいるようで、年齢的に結婚していてもおかしくないと思っていましたが、独身男性でした。

4.どのような情報が必要だったのか?

今回の調査では、約2ヶ月間GPSにて車の動きを監視していましたが、その間にたった1回だけ行ったラブホテルを見逃すことなく出動し調査に入れたことが成功の要因でした。それ以外の調査方法では確実に証拠をとることは不可能だっと思います。常にGPSを監視し、すぐに出動出来る環境にあったからこそ証拠が取れた案件でした。別居していることで、相手の最近の様子など入手しづらいかもしれませんが、勤めている所くらいはわかっておきたい所です。

5.調査にはどれくらいの費用がかかったか?

この場合、GPSの動き次第で調査する、というスクランブル対応案件として受注しております。ほとんどの探偵社や興信所では、何時間調査を実施するのか次第で料金が変動します。だからこそ、怪しい日時がわからないからといって、毎日ずっと調査を行うと、膨大な費用が発生しますし、とても効率の悪い作業になります。

もし仮に、車で移動しなかった場合で証拠を取ろうと思うと250万円はゆうに必要だったと思われます。

【250万円の内訳】
  • 調査日数(1日あたり10時間程度)15日間

合計250万円

※業界平均単価で計算

今回のように対象者が車を使用する可能性がある場合にはGPSを取り付け、行動パターンの把握や怪しい日だけをピンポイントで調査することで費用を抑えることが出来ますが、この方法だと調査に入れる探偵の人数が多くいないと出来ないという点があります。怪しいと思った時に動ける余剰人員を常に抱えているような探偵社や興信所に依頼しないと、今回のちような調査で結果を出すことは出来ません。ちなみに今回の調査料金としては60万円でした。

【60万円の内訳】
  • 調査日数(1日あたり10時間程度)2日間 50万円
  • GPS設置、交換、回収費用一式       10万円

合計60万円

まとめ

単身赴任とはいえ別居している状態だと、お互いの動きが分からずに調査が難航することがあります。今回の事例のように車で移動しているのであればまだ証拠が取れる可能がありますが、全て徒歩で移動しているようなケースの場合には、事前ある程度の情報をお持ちでないと費用が高額になる可能性があります。別居していて相手に浮気している可能性があるのであれば、まずは相手の行動パターンくらいは把握した上で依頼した方が良いかもしれません。もしくは探偵社に相談し、良い方法を提案してもらいましょう。

浮気調査を頼もうとご検討中の方は、下記サイトを是非ご確認ください。

【探偵が教える】出来る限り浮気調査を安く依頼する為に知っておくべき11のポイント