パートナーの不倫が発覚!夫婦関係を修復する方法とは!?

パートナーの不倫が発覚!夫婦関係を修復する方法とは!?

夫や妻が隠れて不倫をしていた・・・。ドラマや小説の世界の話だと思っていた事が、実際に起こってしまったとしたらあなたはどうしますか。

芸能人の不倫に関するニュースで話題ですが、今や不倫は珍しい話ではなくなってきています。SNSやスマホの普及にともない、浮気や不倫の機会は増加しています。

パートナーが不倫をしたからといって、すぐに別れを切り出せる人は少ないでしょう。結婚していればなおさらで、子供がいる場合、話はより複雑になります。

一方で浮気や不倫を乗り越え、夫婦関係を継続していく人達が多いのも事実です。お互いの中にある絆を確かめ合うきっかけになり、これまで以上に強固な関係を築いていく夫婦もいます。

今回は不倫が発覚した際の、夫婦間での接し方や関係修復への道筋を見ていきたいと思います。

夫婦関係を修復する方法

パートナーの不倫が発覚!夫婦関係を修復する方法とは!?

不倫が発覚した時にまずすべきこと

不倫が発覚した際、誰しもが混乱し、相手を非難したくなるのが当然の心理です。ただ、多くのカウンセラーが異口同音に言うのは、まずは冷静さを取り戻す事ことが優先であるということです。

相手への非難は、ほとんど意味を成しません。どのような理由があれ、不倫をした側に責任があり、不倫をした当人もわかっています。そこに攻撃を加えても、解決にはつながらず、溝は更に深まっていきます。

まずは冷静になることが第一です。不倫が発覚してからの選択肢は二つしか道はありません。離婚するか、夫婦関係を修復するかです。いずれの権限もあなたが保持しています。経済的な側面や、親戚や友人を含めた人間関係、子供の問題など、様々な側面から今後について考えていく必要があります。

パートナーの不倫が本気であったかどうかはここでは重要ではありません。大切なのは自分がどうしたいのか、冷静に自分の感情と向き合うことです。離婚を選択することも、夫婦関係を修復することもあなたは選択することができます。焦って決断を迫る必要はありません。

そして、どちらも選べない場合は自分の気持ちに整理がつくまで考え続ける権利があります。仮に修復を選択し、うまくいかなかったとしても離婚を選択する権利もあるのです。まずは冷静になり、自分の気持ちと向き合うことを優先しましょう。

夫婦関係修復において大切なこと

自分の気持ちを整理でき、夫婦関係の修復を決めたならば、あなたがすべきことはひとつしかありません。「パートナーと話し合うこと」です。

不倫は突然訪れるものであると思うかもしれませんが、その前段階に何かしらの原因があるケースが多くあります。相手に対しての不満が不倫につながった恐れもあります。相手に非がある事はあきらかでも、非難するのではなく、冷静に話し合いましょう。

当然ながら非難したい気持ちはありますが、変わるべき点は自分にもある、そう思えない場合、関係修復は難しいでしょう。

「許してあげている」という感情で接していると、喧嘩をするたびに不倫した過去が引き合いに出され、衝突する要因になりかねません。関係修復をする上で、過去を受け入れる必要があると言えます。

感情をコントロールすることは容易なことではありませんが、関係を修復することができた多くの夫婦は過去を受け入れ、より良い未来を築いていくことを決断しています。そのような夫婦は、浮気発覚前よりもより強固な絆を築けているように感じます。

お互いの気持ちをすべて打ち明けることが大切です。表面的な話し合いは、一時的な関係修復にしかならず、しこりが残ります。そのしこりは喧嘩した時などにお互いを傷つけ合う原因となり、やがて修復不可能な状態に陥れることになるでしょう。腹を割って話すということは、お互いの精神的負担が大きいものですが、関係を修復する上で必要不可欠なポイントになります。

初めのうちはぎくしゃくした関係が続くかもしれません。家庭内別居のような状態になっていたら、最初はただ挨拶を交わすだけでも問題ありません。雑談や子供の話題などどんな形でもいいので、コミュニケーションを図るようにしましょう。

冷静さを保ちながら、関係修復を前提に行動していきましょう。二人だけの解決が難しいようなら、カウンセラーなどの専門家のアドバイスを受ける方法もあります。繰り返しますが、パートナーへの非難は意味を成しません。冷静な話し合いの中で、意思や気持ちを伝えるようにしましょう。

不倫相手との関係を断つこと

不倫が発覚してから夫婦関係を修復していく過程で、浮気相手とのつながりを断つ事は絶対的に必要です。不倫と浮気は法律的には同じ扱いで「不貞行為」とされます。人によって考えはそれぞれですが、法律上は軽いハグやキスは対象ではなく、基本的に結婚している男女がほかの人と性的関係にいたる事を指します。不倫の代償は高くつくとされており、金銭的にも精神的にも負担が大きいものであることを心得ておく必要があります。

例えば、夫が職場の同僚の女性と不倫していたとします。妻は離婚してもしなくても、夫とその不倫相手に対して損害賠償を要求でき、金額が数百万円単位になる事は珍しくありません。また、職場での不倫が明らかになった場合、社内での立場にも影響を与えるケースが多い傾向にあります。そういった意味で不倫は社会的、経済的に大きなマイナスを招きかねないと言えます。

法律の観点から不倫を知ることは、実際に不倫があった際に役立ちます。浮気相手に対して、法的手段を選択できるということは、最も実効性がある有効な手段と言えます。

浮気相手への慰謝料請求と、2度と合わない誓約をさせる

不倫が発覚した場合、浮気相手に対しては法的手段をとることが有効であると説明をさせていただきました。

具体的にどうするかというと、まずは浮気の事実を掴まなければいけません。浮気の証拠というは法律用語で「不貞行為」と言われます。

不貞行為の証明をする場合、肉体関係が推測出来る状況を記録する必要があります。

不貞行為と認められるもの

ラブホテル・シティホテルへ出入りする姿の写真や動画
浮気相手の家へ出入りする姿の写真や動画

 

不貞行為と認められないもの

キス・手をつないでいる姿
ライン・メールのやりとり
カーセックス

不貞行為を証明するには、探偵社や興信所に依頼することがベストです。自分でやろうとして失敗してしまい、より関係が悪化してしまったり離婚になってしまうケースは驚くほど多いのが実情です。

法的に有効な証拠が取れた場合には弁護士へ依頼し、慰謝料請求を行ってもらいます。相場としては浮気相手への慰謝料額は150万から250万程度です。浮気相手の属性(収入、職業、家族構成など)がかなり影響することになります。

慰謝料請求を行った際、パートナーと浮気相手が今後絶対に合わないという誓約をさせます。もしそれが守られなかった場合の違約金も設定し、再発防止の処置までを行うのです。

夫婦関係を修復させたいのであれば、浮気のことは絶対に蒸し返さない

パートナーに浮気された経験というのは、なにものにも代えがたい苦痛を伴います。食事が喉を通らずかなり体重を減らしてしまったり、仕事が手につかず注意力が散漫で、十分な睡眠も出来なくなったという方もいらっしゃいます。

浮気相手へ慰謝料請求し不倫関係を切り離したとしても、それでも疑いの気持ちを持ち続けてしまったり、パートナーのことが信じられないという気持ちだと思います。

しかし、夫婦関係を修復させようと思うのであれば、過去の不倫について決して蒸し返してはいけません。特に言い争いになったりすると、とっさに過去の不倫について言及してしまうことがあります。

許すことはとても難しいことではありますが、一旦パートナーの不倫を解決したのであれば、それ以降の追求は絶対にやめておくべきでしょう。

まとめ

パートナーの不倫が発覚!夫婦関係を修復する方法とは!?

知り合ってから結婚するまで、長い年月があったことでしょう。一度崩れた夫婦関係を取り戻すには、時間がかかるのではと悲観するかもしません。しかし多くの場合、時間は二人の関係を修復してくれる味方になります。焦る必要はありません。

なにより、あなたはひとりではないということを忘れないでください。夫婦関係は多くの人間関係の中で成り立っています。時には誰かの力を借りることも必要です。

不倫をした過去がありながら、笑顔で暮らしている家庭は沢山あります。それは不倫が二人の絆を再確認するきっかけになっているからです。新しい夫婦関係を築くことを恐れずに、ゆっくり踏み出していきましょう。

パートナーの不倫が発覚!夫婦関係を修復する方法とは!?