同窓会・職場・SNS…「浮気・不倫が始まる7つのキッカケ」|浮気調査の実例から探偵が解説

浮気の疑い

同窓会・職場・SNS…「浮気・不倫が始まる7つのキッカケ」|浮気調査の実例から探偵が解説

探偵事務所には、毎日のように夫や妻の浮気・不倫に悩む方から相談が寄せられます。実際に話をうかがっていると、「浮気が始まったきっかけ」は無数にあるように見えて、根本的なパターンはそれほど多くありません。

長年の相談・調査の中で分かってきたのは、浮気や不倫のスタートには、典型的な“7つのきっかけ”があるということです。もし今、パートナーの様子に違和感を抱いているなら、ここで紹介する7つの出来事が最近起きていないか、一つずつ思い返してみてください。

一つでも心当たりがある場合、浮気・不倫の可能性を冷静に疑う必要があります。ただ闇雲に不安になるのではなく、「何がきっかけになりやすいのか」を知ったうえで、パートナーの行動を振り返ることが大切です。

浮気や不倫のキッカケ①職場で一緒に働く上司・同僚

何度も会う

探偵が受ける浮気調査の中で、一番多い不倫パターンは「会社の同僚同士」です。同じ職場で、ほぼ毎日のように顔を合わせて仕事をしていると、どうしても距離は近くなります。

特に多いのが、男性が正社員で、女性がパート・契約社員といった組み合わせです。仕事ができて頼りになる男性に相談しているうちに、いつの間にか恋愛感情が芽生え、そのまま不倫関係に発展してしまうケースは珍しくありません。

職場では、同じプロジェクトの悩みを共有し、トラブルを一緒に乗り越えていきます。その過程で連帯感が生まれ、仕事の話題を通じて会話も弾みやすく、結果として親密度が急速に高まりやすいのです。

「残業が増えた」「特定の同僚の名前がやたら出てくる」「急に仕事の話を詳しくしなくなった」など、職場絡みの変化が続いている場合は注意が必要です。職場不倫は、“生活と仕事が同じ場所で交わる”分だけ、気づくのが遅れやすいのも特徴です。

浮気や不倫のキッカケ②同窓会

同窓会

30代後半〜50代くらいの年代で目立つのが、同窓会がきっかけの浮気・不倫です。同窓会に参加すると、多くの人は心が過去の自分にタイムスリップします。

小学校・中学校・高校・大学や短大、専門学校など、その時代の自分を知っている相手と久しぶりに再会すると、自然と気持ちが若い頃に戻ってしまいます。その結果、理性より感情が前に出やすくなり、「昔の恋」が再燃しやすい状況が生まれます。

同窓会メンバーは元々お互いのことを知っています。初対面の相手よりも距離を縮めるスピードが速く、同窓会という非日常の空間にいることで、当時好きだった相手や元恋人との関係が再び動き出してしまうことがあります。

本来、同窓会は旧友との再会を楽しみ、自分の過去と向き合う場です。パートナーを信じて送り出すこと自体は悪いことではありませんが、心配であれば「会場まで送る・迎えに行く」「帰宅時間だけはきちんと確認しておく」といった対策を検討しても良いでしょう。

実際に、同窓会に参加した直後から様子が変わり、後から浮気の証拠が見つかって探偵に調査を依頼した…という事例もあります。


「同窓会のあとから急におかしくなった」という場合は、一つのサインとみて冷静に状況を整理してみてください。

浮気や不倫のキッカケ③飲み会

飲み会

これも非常に多いパターンです。会社の飲み会、趣味の集まり、オフ会など、定期的な飲み会にいつも同じ異性が参加している場合、酔った勢いから一夜の関係に発展してしまうリスクがあります。

厄介なのは、「異性がいる飲み会」であることを正直に話していないケースです。「会社の飲み会だから」「いつものメンバーと飲んでくる」とだけ言われると、深く詮索しない配偶者も多く、その時間帯そのものが“浮気の隠れみの”になってしまうことがあります。

最初は酔った勢いの一度きりのつもりでも、そこで火がつき、その後も同じメンバーで飲むうちに関係がエスカレートしていくこともあります。飲み会の頻度が増えた、特定のメンバーの集まりがやたら多い、やけに帰宅時間が遅くなった…といった変化が続く場合は、注意深く様子を見る必要があります。

酔った勢いでの浮気は、お互いが本気になる前に気づくことが大切です。パターン化した飲み会が続いているのであれば、その段階で一度、客観的に状況を確認しておいた方が安全です。

浮気・不倫のキッカケ④SNSにハマる

結婚生活が長くなると、夫婦ともに「楽な服装」や「気を抜いた態度」で過ごす時間が増えがちです。
特に妻側は、妊娠・出産・育児を経る中で、自分のためだけに時間やお金を使う余裕がなくなり、どうしても見た目への気遣いが後回しになりやすくなります。

そんな中で、X(旧Twitter)・Instagram・TikTokなどのSNSがきっかけになるケースが増えています。
投稿に対する「いいね」やコメントの反応によって、急に身だしなみに気を遣い始めたり、メイクや髪型を大きく変えたり、ネイルや香水を楽しむようになることがあります。

もちろん、見た目を磨こうとするのは良いことです。ただ、SNSでつながった相手とのやり取りから、オフ会や個人的な食事に発展し、そのまま浮気・不倫になってしまうケースも少なくありません。

また、昔の交際相手とSNS上で再会し、そこから連絡を取り合うようになって再び関係が深まるパターンもあります。

「SNSをきっかけに、心の距離が家庭から外に移っていく」という流れは、今の時代ならではの危険信号と言えるでしょう。

浮気・不倫のキッカケ⑤妊娠・出産

妊娠

妊娠中や出産前後に浮気をしてしまう男性は、残念ながら少なくありません。女性側からすると、もっとも心身が不安定な時期に裏切られることになり、強いショックと深い傷につながります。

妊娠中はホルモンバランスの変化でイライラしやすくなったり、つわりが重い時期は夫が近づくだけで気分が悪くなることもあります。

安定期に入れば性行為自体は可能とされる場合もありますが、初産で慎重になっている夫婦や、流産・早産のリスクが指摘されているケースでは、長期間まったく性行為を行わないこともあります。

さらに、里帰り出産となると、数か月単位で妻が家を空けることになり、その間、夫の生活は完全に“ひとり”になります。妻の目が届きにくいタイミングは、どうしても浮気のリスクが高まりやすいのも事実です。

実際に、里帰り出産中や、出産後のバタバタした時期に夫の様子がおかしくなり、その後の調査で浮気が発覚する事例もあります。妊娠・出産という大きなライフイベントは、本来夫婦で支え合うべきタイミングですが、同時に浮気のきっかけにもなり得ることを頭の片隅に置いておく必要があります。

浮気・不倫のキッカケ⑥自己承認欲求

承認

特に女性側の浮気で多いのが、自己承認欲求が満たされなくなったことをきっかけに、心が外に向いてしまうケースです。交際期間や結婚生活が長くなると、どうしても相手への感謝や好意の表現が減っていきます。

「昔みたいに大事にされていない気がする」「誰も自分をちゃんと見てくれない」。そうした寂しさが積み重なったとき、優しく接してくれる男性が現れると、心がそちらに傾いてしまうことがあります。

この場合、表面上のきっかけは「妻の浮気」ですが、その根っこには、長い時間をかけてパートナーの承認欲求を満たしてあげられなかった側の問題も潜んでいることが多いと感じます。「ありがとう」「助かっているよ」といった一言が減り続けると、心の隙間は確実に広がっていきます。

浮気調査を依頼するかどうかは別として、日頃から「パートナーの承認欲求を満たす努力」を意識しておくことはとても大切です。結果的に、それが浮気の芽を未然に防ぐことにもつながります。

浮気や不倫のキッカケ⑦セックスレス

セックスレス

セックスレスとは、「病気などの特別な事情がないにもかかわらず、1か月以上性交渉がない状態」のカップルを指します。とくに結婚や出産を機に、セックスレスに陥る夫婦は少なくありません。

育児による疲れ、産後の体調変化、女性側の産後クライシスなど、理由はさまざまです。さらに、「女性から誘うのは恥ずかしい」「年齢的に今さら…」といった考えも、セックスレスを解消しづらくしている要因の一つです。

交際時や結婚当初は頻繁にあったスキンシップや性行為が、出産などの節目を境に減り、その後も特に話し合いをしないまま何年も経ってしまう。そしてある日、「もしかして相手は別のところで欲求を満たしているのではないか」という不安が急激に強まり、夫(または妻)の行動が気になり始める…という流れで、浮気調査に至るケースはよくあります。

セックスレスそのものが必ずしも浮気を意味するわけではありません。ただ、心と体の距離が開いた状態が長く続くと、どちらかが外に逃げてしまうリスクは確実に高くなる、という現実は知っておく必要があります。

まとめ

浮気調査の相談でお話をうかがっていると、浮気や不倫が始まった背景は、ほとんどが今回紹介した7つのきっかけのどれかに当てはまります。とはいえ、パートナーの人生からこれらの出来事を完全に排除することは現実的ではありません。

大切なのは、「何が浮気や不倫の発端になりやすいのか」を知ったうえで、日頃から予防線を張っておくことです。同窓会や飲み会、SNS、妊娠・出産、セックスレス…こうした場面に潜むリスクを理解していれば、ちょっとした違和感も見逃しにくくなります。

また、これは自分自身にも当てはまります。
ふとしたきっかけから誰かに心が傾き、気づいたら家庭を壊す側になっていた、という事態を避けるためにも、今回の7つのポイントは一度じっくり振り返っておいて損はありません。

もし、この記事で紹介したきっかけのうちいくつかがパートナーに当てはまり、「どうも様子がおかしい」と感じる場合でも、最初から感情的に問い詰めるのは得策ではありません。
一度深呼吸をして、冷静に事実を確認し、必要であればきちんとした証拠固めに進むことを検討してください。

探偵に浮気調査を依頼する方も年々増えていますが、依頼の前に知っておくべきポイントや注意点もあります。調査を検討している場合は、事前に情報を集めたうえで、自分たちに合った方法を選ぶことをおすすめします。

浮気調査を頼もうとご検討中の方は、下記サイトを是非ご確認ください。

【探偵が教える】出来る限り浮気調査を安く依頼する為に知っておくべき11のポイント

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