家出した場合によく行く場所は!?探偵が調べる捜索先リストを公開

家出した場合によく行く場所は!?探偵が調べる捜索先リストを公開

家族や肉親、恋人などの大切な人が急に連絡が取れなくなり、帰って来なくなってしまった場合は早急な対応が必要です。時間経過と共に発見できる可能性が低くなるばかりか、事件事故に巻き込まれる可能性もあるからです。

音信不通になり、その間帰宅しないとなると必ず寝泊まりしている拠点があります。この家出先に使われる場所というのはどの家出人もある程度傾向が同じで大体複数の場所が挙げられます。

つまり、家出人が残した手掛かりなどから行ったであろう場所を推測できるという事です。家出人にも様々なタイプがあり、年齢や性別また環境などに寄っても変化が見られます。

そこで今回はそれらの一覧をリストにすると同時にどのようなケースの家出だとどこに向かう事が多いのか等を解説していきます。

1.家出した人がよく行く場所

(1)友人知人宅

なんといっても一番多い場所ではないでしょうか。気心知れた関係ならば事情を話す事で長期間お世話になる事も可能ですし、安全に衣食住が確保されているからです。

また、友人に家出をした原因や日頃の愚痴などを聞いてもらえる事でストレスを発散させるという目的で家出先に選ぶ場合もあります。

家出人がお世話になっている友人知人があなたと親しい関係ならば、長期間の家出の際には連絡を入れてくれたり家出人に帰宅するよう催促してくれることもあります。

既婚未婚未成年者関わらずどの年代の家出人も行く可能性があります。家出をしたと思われる時は家出人の交友関係から洗っていくのもいいかもしれません。

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(2)実家

子どもから頼られると両親はいくつになっても可愛いものです。ましてや既婚している場合ですと、何かあったのではないか。と心配してくれて長期間無償で泊めさせてくれる場合もしばしばあります。

両親によっては無条件で子どもの味方をするケースもあり、話がこじれる事もあります。

しかし、家出先が実家の場合も友人知人宅同様あなたに連絡が行く場合もあります。家出先を実家に選択する多くは既婚女性ですが、男性も選択する場合があります。

(3)ファミレスやファーストフード店などの24時間営業の店舗

突発的な家出の場合に多く選択される場所です。これらの場所に共通している点は一品頼めば長時間滞在できるという事です。本格的な家出では無く、短期的ないわゆるプチ家出の家出先に選ばれます。

とりあえずここで頭を冷やしてから次の行動に移ったり、主婦や高齢者だと友人に連絡してそのままランチをしたりおしゃべりをしたりします。

金銭もそこまで必要で無い為、未成年者も利用する場所でしょう。

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(4)ネットカフェ

昔に比べて増えてきたインターネットカフェの多くは24時間営業という事もあり、シャワーや仮眠ができるという点を踏まえると、前述のファミレスやファーストフード店より長期滞在しやすい点で家出先に選択される場合があります。

最近のネットカフェは分煙がしっかりしていたり、女性専用フロアが設けられていたりとかなり快適になっています。多くのネットカフェはフリードリンクという事もあり長期滞在しやすい一つの点でしょう。

ネットカフェによっては長期滞在プランもあります。ネットカフェは年齢確認が必須な為に未成年者の場合は泊まる事は出来ません。

(5)様々なホテル

長期間滞在できる施設というと真っ先に思い浮かべるのがホテルでしょう。ホテルといっても種類は様々です。ビジネスホテル、カプセルホテル、ラブホテルなど珍しいタイプだと民宿やゲストハウスといったものもあります。

ネットカフェと違い、快適に過ごせる施設やアメニティグッズが充実している為により長期間滞在に向いています。ホテルによっては洗濯機乾燥機が設置されている場合もありますので服の洗濯なども困る事は少ないでしょう。

今はネットで予約すれば通常の価格よりもお得なプランがあったりします。しかし、一泊する毎に費用が掛かりますのでお金が無い未成年者は選択しないでしょう。

成人している男女でもお金に余裕が無いと長期間滞在する事は実際には難しいでしょう。

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(6)車中泊

車を所持している場合は車中泊という家出方法を取る場合もあります。好きな場所に行けて携帯電話の充電や冷暖房も完備している素晴らしい場所です。

しかし、シャワーや寝心地の悪さなどから長期に渡り車中泊を続けるのは難しいでしょう。また、ガソリン代もかかります。

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(7)野宿

金銭が少ないけど家出したい場合に行われます。場所は多岐にわたり、橋の下や山の中、公園などが挙げられます。しかし、山以外はいずれの場所も人目に付きやすい為、通報などにより警察から連絡が行く場合があります。

山の中での野宿は野生動物や虫などがいてリスクがありますし、病気になってしまった場合身動きが取れなくなるケースもあります。

また、山によっては携帯の電波が入らないような場所だったりと余程サバイバル知識が無いと野宿先には選択しないでしょう。

(8)浮気相手や不倫相手と駆け落ち

家出人が浮気をしていて、浮気相手や不倫相手が一人暮らしの場合は高確率で相手の家に行っているでしょう。この場合、滞在費自体は必要ありませんので帰宅しない期間が半年以上も続く場合があります。

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(9)家出では無く事件事故に巻き込まれて場合も

連絡が着かなくなり、上記いずれのケースではなく、犯罪や事件などに巻き込まれている可能性もあります。

例えば未成年の女の子の場合、出会い系などのサイトから家に泊めさせてもらえる男性を探したりします。他にも誘拐にあったり、稀に暴力団員に誘われたりといったケースも存在します。

いずれの場合もリスクが非常に高い為、そうなる前に予防しましょう。

2.家出した人がどこに行ったのかを調べる方法

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(1)家出人の所持金額が少ないであろう場合

急な家出や家出人の部屋などに通帳やカード等が持ち出されていない場合は当然長期間の家出は困難となります。プチ家出となるケースもあります。

近くのコンビニや公園、ゲームセンターなどの場所を巡ってみましょう。

(2)家出人と喧嘩が原因の場合

この場合も突発的な家出となる為、遠距離まで行く事は中々ありません。家出人との関係にもよりますが、喧嘩具合がひどい場合は実家や友人宅に家出する場合もあります。

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(3)服を大量に持ち出しての家出の場合

この場合は計画的な家出である可能性が非常に高いです。他にも生活必需品を持ち出している場合も同じです。このようなケースの場合必ず拠点があるはずですので、捜す場合はホテルや友人宅、実家などを中心に回ってみましょう。

(4)家出人が未成年者の場合

家出人が未成年者、特に子どもの場合は一刻も早く発見しないといけません。前述のように犯罪行為に巻き込まれる可能性がある為です。子どもの家出の場合は、思春期ゆえの大人になりたい。一人でも生きていけるなどの葛藤が動機となります。

その為、勢いで家出したものの内心帰りたいという気持ちは少なからずある事が多いのです。

しかし、出ていってしまった以上自分からは帰れないという気持ちになっているでしょう。

主に、近くの公園やコンビニなどを中心に回ると良いでしょう。他にも仲良くしている友人宅に連絡してみたり、よく行く場所を中心に探してみましょう。

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(5)妻や夫が子どもをつれて家出した場合

あなたのパートナーが子どもをつれて家出をした場合は多くは実家が行先となる場合が多いです。他にもパートナーがよく連絡を取り合っている友人宅なども怪しいでしょう。

他にも子どもの年齢も行先を絞れるポイントとなります。例えば、連れて行った子供が学生だと通学圏内が家出先でしょう。車を使用している場合は範囲が広くなります。

(6)その他事件性が高い場合

これまで紹介してきたケース以外ですと事件や犯罪に巻き込まれる可能性が非常に高いです。心当たりが無いのにもかかわらず突然姿をくらました。遺書が見つかった。家出人は精神病などを患っている。借用書が見つかった。などの場合は危険です。一刻も早く人探しを専門の機関に任せるべきでしょう。

まとめ

今回紹介した家出のケースは全て自らの意思で行うものでした。しかし、家出にも沢山の種類があり、行方不明になってから一週間を過ぎると発見確率は非常に低くなるといわれています。

家出が確認出来た時点で、今回公開したリストを基に捜索することも重要ではありますが、それよりもすぐに警察や探偵、興信所に依頼する事も視野に入れましょう。一刻も早い捜索開始こそが、早期発見に繋がることになるのです。