自分で人探しする為に使える10のアプリと注意点とは

自分で人探しする為に使える10のアプリと注意点とは

最近では、スマートフォンは一人一台持っているのが当たり前になっているかと思います。

昔の携帯電話と違い、今のスマートフォンはパソコンにも性能に引けを取らないくらい発達しています。その為、スマートフォンは行方不明者や家出をしてしまった人を探すのにも使えます。

スマートフォンを使用して人探しをする為には、アプリをインストールすることが前提にはなりますが、それにより音信不通のあの人を探し出せる万能ツールにもなるのです。

しかし「人探し」と検索しても、殆どが出会い系のようなアプリが表示されてしまうことが多くなってしまいます?

そこで今回は、人探しに適したアプリを10個紹介すると共に、デメリットについても解説していきたいと思います。

1.人探しの最新事情!アプリを使って捜索する!

パソコンやスマートフォンなどの電子機器の発達によって、現在ではインターネットを利用した探索も可能になっています。

それ以前では、家出人や行方不明者などの音信不通・所在が分からないような人の捜索には沢山の人を使って探したり、科学技術を駆使したりといったような方法が取られていました。

おそらく、殆どの人がこのような認識ではないでしょうか?

しかし、スマートフォンが普及した事により、パソコンと同程度のアプリをインストールする事が出来ますので、人探しは以前に比べてどこにいても行える手頃なものになりました。

どのような人を探す際に、アプリの効果が高いのかと言いますと

  • 連絡が取れずに困っている時

  • 過去にお世話になった人が息災にしているのか知りたい時

  • どこに居るのかを突き止めたい時

といった時には非常に有効です。

しかし気をつけて欲しい事は、こういったアプリを使用した人探しはインターネット上の情報を手掛かりにする為、出身地や学歴と言った個人情報や、行動範囲や交友関係と言った活動情報が全て信用できるものではないと言う事を頭に入れておいて下さい。

人探しに適した10のSNSアプリを紹介

(1)LINE

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まず一つ目は皆さん御存知のLINEです。現在では、LINEはSNSの定番のアプリです。

LINEをインストールする人の主な目的は、LINE電話と言ってアプリ内の無料通話(パケット通信は発生します)やトークと言うチャットです。

さて、LINEでどのように人探しをするのでしょうか?

それはLINEの友達機能を利用します。

探したい人のメールアドレスを入力する事で、自分の友達欄に出てくるかもしれません。

LINEの友達機能は自分の携帯に登録しているメールアドレスと同期している為、もし探したい人がメールアドレスを変更していても、変更前のメールアドレスでLINEのアカウントを作成していれば、友達欄に出てくるという訳です。

その他、LINE通話やチャットのようなグループや一人相手に行う物とは違い、不特定多数の人(設定でLINE友達内のみ。もしくは非公開にする事も出来る)につぶやいたり、近況を共有する事が出来るタイムラインという機能もあります。

探したい人がタイムライン上に出て来るかもしれません。タイムラインから直接コンタクトをする事は出来ませんが、登録している友達に連絡先を尋ねたりするなどして連絡を取るという事は十分出来ます。

(2)Twitter

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このアプリも認知度が高いと思います。二つ目はTwitterです。主な機能は「つぶやき」という短文をネット上に投稿し、アプリ内でやり取りをします。

LINEのタイムライン機能が大きくなったようなイメージでしょうか。しかし、沢山のつぶやきがありますので、人探しを行う際は必要な情報を慎重に取捨選択する必要があります。

一例としまして、探したい人の名前をTwitter内で入力すると、全国の同姓同名の人がリストアップされます。これで探したい人の名前と同じ人を見つける事が出来ます。

しかし、何度も言いますが、あくまでネット上での情報ですので、検索結果をうのみにしてはいけません。

他にも、Twitter内のつぶやきから、その検索ワードが使われたつぶやきをサーチしてくれるような機能や、探している人が一情報をオンにしている場合に限りますが、どのあたりでつぶやきを発信したのかが分かる機能もありとても人探しに役立ちます。

(3)Facebook

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3つ目はFacebookです。このアプリはLINEやTwitterと違い、世界的に有名なSNSアプリです。ユーザー層全体で見れば、ヨーロッパの学生の若者が割合としては多い傾向にあります。海外の知り合いとコンタクトを取り合う際も使用される事が多々あります。

Facebookの画面を開くと、画面の上側に検索枠がありますので、探したい人の名前を入力します。

探したい人の氏名が名字しか分からなかったり、一般的な名前の場合、表示される人数がとても多くなります。そういう場合は「検索結果をっとと見る」という箇所を開くと、地域を入力でき、検索結果を絞り込むことが出来ます。

探したい人もFacebookをインストールし、利用している事が条件ですが、最近では利用者が急増しています。しかも、Facebookの利点は大抵の人が実名登録をしている点です。ですので、他のアプリに比べ、発見できる確率はとても高いでしょう。

探している人がどうしても見つからない場合、ローマ字で検索してみたり、名字と氏名を入れ替えてみるなど、色々な方法で検索をしてみましょう。

(4)mixi

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ミクシィは日本国内では最大級のSNSです。主な機能は日記や写真の投稿やTwitterのような短文のつぶやき機能があります。

しかし、大半の使用者がニックネームやハンドルネームなどで登録している為、名前のみを手掛かりに探し出す事は難しいです。

しかし、mixiにはコミュニティという同じ目的同士の人が集まるサークルのような集団があります。例えば、同出身地コミュニティや同姓同名コミュニティ、同学校コミュニティなど色々なコミュニティがありますので、探したい人と関係するコミュニティを調べるだけで、知人や恩師など、その人に関する情報が十分にある人であれば、比較的簡単にヒットするでしょう。

しかし、mixiは先程挙げたSNSアプリに比べると、利用者数が減少してきている為、注意が必要です。

(5)Instagram(インスタグラム)

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インスタグラムはFacebook傘下のSNSです。

ざっくり説明すると、写真や動画の投稿に特化しています。写真と簡単なコメントと言う手軽さから芸能人やセレブなどのユーザーが使い始め、人気が急増しました。

もし、アカウント名が分かっていれば、画面下に表示されている虫眼鏡をタップすると検索画面が表示されますので、そこに入力して検索します。

同じ趣味の仲間や友人と、写真や動画を基礎に手軽にコミュニケーションが取れますので、趣味が分かっている元恋人のような関係の場合は探し出せるかもしれません。

探したい人の情報を頼りに、インターネット上で検索して発見を期待できるアプリ以外に、探したい人の現在地情報を知る事が出来るアプリもあります。

しかし、このアプリは探したい人のスマートフォンにもインストールされている必要があります。

(6)Prey Anti Theft(プレイアンティセフト)

このアプリはもともと、盗難防止の為のアプリです。使い方は、アプリを開いた後、カメラや位置情報、通知の許可をオンに設定し、アカウントを作成します。

アカウントを作成した後は、パソコンからログインをして使用します。

携帯電話が今どこにあるのかを見る事が出来て、スマートフォンのロックやアラーム起動、所有者へのメール通知という機能が遠隔操作によって無料で利用する事が出来ます。

このアプリはiPhone・Android・パソコンに対応しています。

(7)Suica Reader(スイカリーダー)

このアプリはSuicaやPASMOといった交通系のICカードの履歴や現在残高を確認する事が出来ます。使用する際はNFC機能をオンにしてからICカードをかざす事で読み取る事ができます。

履歴は利用した駅名やチャージの情報も分かりますので、探したい人の足取りを掴むことが出来るでしょう。

家出などで行方が分からなくなった人を探すのに使えるでしょう。さらに、複数のICカードの記録を登録する事が出来ます。

このアプリは有料版もあり、パソコンで利用出来ます。

(8)iCloud(アイクラウド)

自分で人探しする為に使える10のアプリと注意点とは

iPhoneには最初から内蔵されているアプリです。スマートフォン内で利用している様々なデータをバックアップや同期をする事が可能で、データの共有が複数の人と可能な機能を備えています。

iPhoneを探すの電源が入っており、位置情報もオンになっていれば、現在の位置を表示します。

また、iPhoneの電源が切れていたり、圏外の場所にいる場合などは最後に受信した場所を表示します。

(9)Phonedeck(フォンデック)

このアプリは最先端のアプリです。主な機能はSNSはどこにどれだけ送信したのか、長距離の通話は誰としたのか、などこれまでは見る方法が無かったようなデータを見る事が出来ます。

さらに、探したい人の位置情報が分かる機能もあります。

フリーでもありますが、より詳細に高度な解析を行いたい人用に有料版も発売されています。

アプリを使用して人探しをする際の注意点

先程から少し説明していますが、人探しに役立つアプリはとても便利です。しかし、利用する上で危険やデメリットが全くないわけではありません。

それらを解説していきますので、理解して、安全に使用して欲しいと思います。

(10)Cerberus(ケルベロス)

このアプリは監視アプリです。インストール後に起動すると、アカウント作成し、設定します。アプリ上で出来る事は、まず、位置情報の履歴が分かるという点です。これにより、通った道順が把握できますので、不審な場所を通った場合直ぐに把握できます。他には、強制的にスマートフォンを操作して、録音・カメラ撮影・電話などが出来ます。

さらに、これらの操作を起動していてもアプリが起動しているか分からないし、アプリ一覧画面からCerberusが隠せる為、知らない間にインストールされていても本人は気づきません。

つまり、このアプリは恋人や夫婦が怪しいといった際に使用するアプリでしょう。

2.アプリを使った人探しをする場合の注意点とは?

自分で人探しする為に使える10のアプリと注意点とは

通常、自分の居場所を知られたくない。と考えている人には早々インターネット上に居場所が分かるような情報を残したりしません。

また、第三者が本人に成りすまし、インターネット上で更新したりも出来ます。アプリ内で本人とコンタクトをとる方法もありますので、情報の取捨選択には十分注意しましょう。

探したい人もアプリをインストールしている必要があります

何度も言いますが、探したい人が同じアプリを使用していなければ、当然検索しても発見する事は出来ません。今回、紹介しているアプリはどれも有名なものですので、大半の方はいずれかのアプリは利用していると考えられます。

しかし、導入していたとしても、電源がオフだったり、現在地情報が取得できない場合、アプリでの発見は非常に困難になります。

個人情報が悪用される事も

自分で人探しする為に使える10のアプリと注意点とは

SNSのアプリは、全く面識のない人と繋がったり、不特定多数の人の閲覧しているという事も理解していなければなりません。例えばLINEには、友達リストに「知り合いかも」というワードと一緒に全く知らない人が表示される事があります。

このような人とつながる事は、プライバシーが侵されたり、個人情報が漏れたりするといった問題を引き起こしかねません。

こういったリスクを避ける為に、設定で繋がりを切っておくなどする必要があります。

アプリがあるという思いが逆効果になる事も

インターネット上で人探しが出来るようになっている現在、もし、行方不明になったとしてもアプリを使用して探し出せるという安心感が緊張感を失くしてしまう事になりかねません。

アプリは人探しにとても役立ちますが、必ず見つけれるというわけではありません。

ですので、日常から、事件や事故に巻き込まれないように気をつけたり、家出をしたりしないようにコミュニケーションを取ったりと、予防する事が大切です。

事件の場合、犯人が逆上する可能性もある

自分で人探しする為に使える10のアプリと注意点とは

万が一、探したい人が誘拐といったような事件に巻き込まれていた場合、インターネットを利用して捜索し、連絡を取るといったような事は、犯人に対しても「自分たちが捜索をしている」という情報を与えてしまいます。

このことによって、犯人が逆上して、探したい人に危害を与えるという行為に及んでしまうといったケースもあります。

このように探したい人が事件や事故に巻き込まれている可能性が高い場合のように、本人が帰りたくても帰れない状況であるならば、闇雲に捜索を行う事は控え、調査を請け負う機関に依頼するようにしましょう。

一人では人探しが難しいと思い始めたら

探したい人を捜索するだけならばアプリを駆使すれば、一人で行う事も可能です。しかし、実際に発見するとなると別の話です。

探したい人が長期間行方不明だったり、事件や事故に巻き込まれている可能性がある場合などといったケースでは、素人だと一人では早期発見だけではなく、見つけ出すのすら困難でしょう。

そのような時に候補として挙がるのが、警察と探偵といった調査機関です。

事件性が高い場合は警察に依頼

自分で人探しする為に使える10のアプリと注意点とは

本人の身の危険が非常に危ぶまれている場合、やはり警察の力が頼りになります。しかし、警察は「危険」と判断した時や、未成年しか捜索は行いません。

つまり、危険と判断されなければ、捜索願を出しただけで捜索をしてもらえないという場合が多々あります。

緊急性が高い場合は探偵に依頼

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探偵は警察と違い、依頼をすれば、素早く調査を行ってくれます。勿論、調査費用は負担しなければなりませんが、大手の探偵社は全国各地に拠点がありますので、人海戦術や素早く調査に取り掛かったりといった事も可能になります。

警察に相談したけれども、相手にされなかった場合、無事かどうかが気になる、行き先を判明させたい。という場合は、探偵に依頼するという選択肢も視野に入れては如何でしょうか。

まとめ

今回人探しに利用できるアプリを紹介しましたが、やり方次第ではプロに依頼するまでもなく発見することが出来るでしょう。

特に、探し出したい人が自らの意思で失踪しているケースで無ければ、まずは今回紹介したアプリを使用して自分で調べてみることをオススメいたします。

但し、簡単に手掛かりを掴むことは難しくもあり、捜索が難航してしまうことになるかとも思います。

直ぐにでも見つけ出したいと考えている場合は、まずは探偵社へ相談に行き、発見するまでにかかる費用や方法などを聞いてみることをオススメします。

自分で人探しする為に使える10のアプリと注意点とは