夫に自分の要求をきいてもらう為に妻が知っておくべき3段階

夫に自分の要求をきいてもらう為に妻が知っておくべき3段階

もし自分が望んでいるような愛情や思いやりを夫から得れていないと感じているなら、原因の1つは妻であるあなた自身の求め方にあります。アピールが充分でなかったり、方法が誤りであったり、とても非効率な場合があります。どのような関係でも、愛情や思いやりを自分から積極的に求めていくことは、上手くいくために必要な条件です。幸せな愛情生活は自分の手でつかみにいかなければなりません。しかし、現実には男性も女性もそれができる人はとても少ないです。

とりわけ女性の方は、相手に愛情や思いやりを求める事を恐れて、その結果フラストレーションが溜まる傾向が強いので、今回は女性目線でどうすれば男性の愛情と思いやりを勝ち取れるか、3段階に分けて述べていきます。

1.夫に依頼する場合に注意すべき4つのポイント

shutterstock_284204693第1段階としまして、夫が既に何度もしてくれている事に対して当然と思わない事です。決して、命令口調で頼んではいけません。男性は命令口調や上から目線で物を言われると、拒否反応を起こします。

男性にお願いする時には4つのポイントがあります。

  1. タイミング
  2. 態度・口調
  3. 用件は短く
  4. 明確に

です。一つづつ説明します。

①タイミング

夫が自らやろうとしている事に対して、わざわざ頼まないようにしましょう。例えば、夫が食器を洗おうとしているときに「悪いけど、食器を洗っておいてもらえない?」と頼まれれば、どんなに丁寧な言い方をしても、頭にくるでしょう。

自発的にしようとしているのに、そんなことをしてくれるわけがないと決めつけられ、命令口調に感じられてしまいます。また、夫が熱中しているときは、あなたの頼みを直ぐ答えてくれることを期待してはいけません。

②態度・口調

もし、あなたが怒りながら、乱暴な口調で頼みごとをしても、どんなに言葉を選んでも、夫は拒否反応を示すでしょう。

③用件は短く

説明が長くなればなるほど、夫は信頼されていないと感じ、抵抗感を募らせます。

④明確に

例えば「車の中から買い物してきたものを取ってきてほしいの」と言えば済むことも「車の中に買い物をしてきたものがあるんだけど」と間接的に言うと、彼は「車の中に置いてきたものを取って来るのはあなたの仕事でしょ」と命令されているかのように解釈してしまいます。

分かりやすく、回りくどい言い方は避けましょう。

2.男性は断れる自由を与えられる程、断らなくなる

第2段階としまして、たとえ夫があなたの要求に対して「NO」と答えても、あなたの愛情は変わらないということを夫に認識させることです。あなたからのより深い要求に対して、「NO」と答えることが可能であると感じた時、夫はその要求に対して、より積極的に「YES」と答えるようになります。

男性というものは「NO」と答えられる自由が与えられれば与えられるほど、快く「YES」と答えたくなる物だということを覚えておいてください。

女性にとっては、自分の要求の上手な伝え方を学ぶことも大切ですが、相手の「NO」に対する受け入れ方を勉強することも大切です。

例えば、テレビのスポーツ中継に熱中している夫に向かって妻が「スーパーで買い物をしてきてくれない?」と頼むとします。おそらく彼女は、すでに彼からの「NO」という答えを予想しているでしょう。

彼は、今までそんな風にものを頼まれたことが無いので、非常に驚くでしょう。そして彼はおそらくこう答えます。「今ちょうどいいところなんだ。君はいけないのかい?」それに対して、あなたはこう返したいはずです「勿論行けるわよ。でも、私はいつも一人で家事も何もかもやってきたわ。たまには何か手伝ってくれたっていいでしょ」

しかし、こう返してしまうとおしまいです。彼が初めから拒否してくると初めからわかっているような時には、反発せず「そうね。いいわ。私が行くわ」と、ごく当然のような顔をして、さりげなく応じれば、彼の心を和ませ、あなたの愛情を感じさせるのです。そうなった時に、彼はあなたからの無理な要求に対しても「YES」と答えてあげたくなるのです。

3.要求を出した後は沈黙を守り続ける

夫婦第3段階へ進めるころには、あなたは自分が相手にしてもらいたいと望むことをフルに要求し、確実に移行させることが可能になります。今度は「YES」というまで粘り続ける方法を述べていきます。

自分の主張を認めさせる要求術の高等技術の一つは、要求を出した後は沈黙を守り続けることです。要求した後に、夫が言い返してきた時、沈黙ではなく言い返してしまうと、彼は要求をのまないことでしょう。そして、男性が悩んだり、文句を言ってくれば、それは好ましい反応なのです。彼は、あなたからの要求と自分が処理すべき問題との狭間に立ち、どちらを選ぶかを一生懸命考えるのです。本当に彼が全く相手にせず、考えていないなら極めて冷静に「NO」という事でしょう。

まとめ

いかにして相手の助けや協力を求め、思い通りに自分のものとしていくか、その方法をしっかり身に着ければ、二人の関係はとても豊かなものとなっていきます。男性というものは、自分が愛する女性を十分に満足させている事を実感したときに、幸福感に浸る事ができるのです。あなたは彼からの愛情を必要とし、それを受けるだけの資格があるのです。

夫に自分の要求をきいてもらう為に妻が知っておくべき3段階