【事例】妻の浮気調査したら、パトロンがいた事が判明!!

【事例】妻の浮気調査したら、パトロンがいた事が判明!!

妻が最近怪しく外出が多くなったり帰宅時間が遅くなりだしたので、少し身の回りの持ち物を調べてみたら、財布の中に多額の現金が入っていたり、身の回りの持ち物がブランド品ばかりになって行動が派手になっている場合、浮気や不倫をしている可能性があります。

その浮気相手から経済的な援助を受けているケースもあり、パトロンとして存在し定期的に会っているということがあるのです。

浮気や不倫をする相手は様々で、独身もいれば既婚者もおり、経済的な点だけで割り切った繋がりのケースもあります。

今回はその中でも、浮気相手がパトロンだった場合の事例を紹介していきます。

1.意外と多い!浮気相手がパトロンのケース

【事例】妻の浮気調査したら、パトロンがいた事が判明!!

浮気や不倫というのはこれまで、夫側(男性)の方が圧倒的にやっているというイメージでした。

しかしここ5年くらい前から夫側(男性)からの依頼が多くなり、男女の依頼比率も半々になりつつあります。そもそもですが、最近になって妻(女性)の浮気が多くなったという訳ではなく、前から浮気や不倫を行う女性は多かったのですが、行動が大胆になってきているという印象があります。

妻(女性)が浮気や不倫を行っている場合で、結婚前から知っていたり関係を持っていた相手と今でも繋がっているということがあります。そして、そのようなケースの場合には、相手がパトロンで経済的な援助を現在でも受けており、切っても切れない関係として清算出来ずにいるというパターンです。

当然ですが結婚して家庭に入ったり子供が産まれたりすると、自由に高額なレストランで食事したり、派手なお金遣いをすることは出来なくなります。だからこそパトロンから援助を受けれる状態を継続し、自分のお小遣い稼ぎをしているというケースがあるのです。

2.パトロンがいた場合、離婚することはできるのか?

【事例】妻の浮気調査したら、パトロンがいた事が判明!!

相手との関係がどうであれ、そして相手がどのような立場の人間であれ、そこに不貞行為があった場合には離婚する理由となります。もし仮に相手が独身であったり、経済的な援助による交際だとして割り切っていた、と言い訳したとしても、不貞行為があった場合には離婚事由に該当し慰謝料請求の対象となります。

又、もし仮に肉体関係を結んでいなかったとしても、パトロンと継続的に接触したり金銭的な援助があるという状態を知ってしまったら、精神的なショックは大きく夫婦関係に大きな亀裂を引き起こす問題になると思います。その為、離婚事由の一つである「婚姻を継続しがたい重大な事由」に該当し、離婚が成立してしまう可能性もあります。

3.パトロンから慰謝料はどれくらい取れたのか?

浮気調査を行った結果、浮気相手との関係はパトロンで、相手が開業医だったケースがあります。調査対象者である妻は元々浮気相手の病院に勤務しており、その時から関係はあったようでした。結婚後に妻はその病院を退職しましたが、月に2回ホテルでの密会を繰り返していました。

ホテルへ出入りする2人の証拠を撮った依頼者は、浮気相手に1,000万円の慰謝料請求を示談で行い支払いを受けました。

不倫の慰謝料で1,000万は高額ですが、相手の職業や収入、立場によってはこのような慰謝料になるケースがあります。

参照:愛人に対して自分で示談交渉して慰謝料請求する方法【事例付】

4.浮気調査したら妻にパトロンがいた事例

【事例】妻の浮気調査したら、パトロンがいた事が判明!!

①浮気調査の依頼内容

依頼者様は30代男性で工場勤務、妻と子供2人の家族構成です。

子供が2人が小学生になり手が掛からなくなった事もあり妻が友人の始めた雑貨屋を手伝うようになりました。しばらくは週に2回程度、家事の合間に行っている様子でしたが、飲み会等で帰宅時間が遅くなる事が増えていったのです。

頻繁に外出が目立って来たので、注意したら喧嘩になり現在はほとんど口をきかない状態になっており、妻の帰宅時間も23時頃になり、酔って帰ってくる事が多くなっている状態でした。

身の回りの持ち物を隠れて覗き見たところ、持っていたチラシや資料からどうやら自分の店を持としている事がわかったものの、どうしても金銭面的にもおかしく男性が出資しようとしている影を発見。思い返してみると、行動が怪しくなりだした頃から服装や装飾品が派手になり、見たこともないような高価なものを身につけるようにもなりだした。

誰か妻と交際している男性がいて、その人物から経済的な援助を受けているのではないか?という疑惑を持っていた中で浮気調査の依頼をされました。

②どのような調査をしたのか?

1日目

対象者の職場やシフトの情報収集をするため、午前9時から自宅より調査を開始しました。

自宅はベットタウンにある一戸建てで最寄り駅までは徒歩10分程度、自家用車か自転車での移動も考えられます。

午前11時過ぎに自宅を出た対象者は最寄り駅まで徒歩で移動し、都心に向かう急行電車に乗車しました。

終点駅で降車した対象者は商業ビルの従業員通用口に入りました。

ビル内にはアパレル店や雑貨店が多数入っており、店舗の探査や出入り口の確認等、対象者を再確認するまでは安心できない状況が続きました。

午後12時頃に対象者がアパレル店で接客しているところを確認し、対象者の職場が情報とは違う事が判明しました。

対象者の勤務する店舗はデザイナー直営店で都心を中心に複数店舗展開しています。

午後6時過ぎに従業員通用口より出た対象者は一度帰宅しました。

午後8時過ぎに再度自宅を出た対象者は自転車で最寄り駅近辺にある居酒屋に入った為,店内を探査すると同年代の女性数名と飲食している事を確認しました。

午後11時頃に居酒屋を出た対象者は帰宅を確認し、調査を終了しました。

2日目

対象者の勤務先が判明した事もあり、職場を見て対象者が勤務しているかどうか確認後に張り込み場所を判断する事にしました。

午後1時に対象者の勤務先を確認すると、対象者は出勤していませんでした。

対象者の自宅に移動し監視を開始しました。

午後3時頃に自宅より出た対象者は自転車で最寄り駅まで行き都心方面の急行電車に乗車しました。

終点駅で降車した対象者は駅の付近にあるカフェに入り携帯電話を操作する等、時間をつぶしている様子が伺えました。

15分程度すると黒いジャケットを羽織った40代位の男性が店内に入り、対象者と同じテーブルに座りました。

暫く談笑した後、対象者と男性は商業施設や近辺のアクセサリーショップ等を回り、商品の陳列や店構え等を熱心に語り合っている様子で、しばらく店舗を回った後、男性はタクシーに乗車し、別れました。

調査員は、この男性を浮気相手かもしれないと思い、念のため、男性の顔を撮影していました。その顔を元に、対象者の勤務する店のHPを見てみると、オーナー兼デザイナーであるということが判明しました。

対象者は近くの居酒屋で友人と思われる女性と合流し、居酒屋を出た後は、真っ直ぐ帰宅しました。

3日目

午後1時頃、対象者の勤務先を確認すると、対象者が勤務している姿が確認できました。

午後6時頃、対象者が勤務を終え、勤務先から出ました。調査員は、尾行を開始します。しかし、その日はスーパーマーケットに寄っただけで帰宅しました。

この日は、空振りに終わってしまいました。このような空振りも浮気調査には存在しています。

4日目

対象者の勤務終わる少し前の午後5時半頃、対象者の勤務先を確認すると、対象者が職場の女性とオーナーとで勤務している姿を確認できました。

午後7時頃対象者と同僚と思われる男女複数名とで勤務先から出てきました。その中にはオーナーの姿も確認できます。集団が向かった先は、シティホテルの中にあるレストランです。予約の必要なレストランの様で、以前から計画されていた食事会と予想されました。

午後9時半頃レストランから対象者と集団が出てきます。それぞれ別れて帰宅します。調査員は、対象者とオーナー男性を分かれて尾行しました。

オーナー男性はシティホテルの一室に入っていきます。対象者は最寄り駅で同僚と思われる女性複数名と別れた後、しばらくその場で携帯電話を操作していました。

20分ほどしてから、再びシティホテルに向かって歩き出しました。

周辺を何度も見渡し、どうやら警戒している様子。調査員は、シティホテルに待機している調査員と連携を取りながら対象者を監視します。

しばらくして、対象者は安心したのかシティホテルの中に入りました。

尾行していた調査員は、対象者と同じエレベーターには乗車せず、すぐさまオーナー男性の入った部屋のフロアで待機している調査員に連絡します。

オーナー男性のいるフロアで降りた対象者は迷うことなくオーナー男性のいるホテルの一室に入りました。

子どもがいるため、宿泊はなく短時間で出てくると調査員は判断し、確実に不貞の映像を撮影出来る配置につきます。前回オーナー男性がタクシーを利用したことも踏まえて、車両班はタクシーに乗車しても対応できる位置で待機します。

午前0時頃、終電が無くなり始めてくる時間帯に差し掛かかり、対象者が慌てた様子で出てきました。

別れ際、対象者とオーナーはエレベーターホールでキスをし、手を振り別れました。ホテルを出た対象者はホテルの前に待機していたタクシーに乗車し、そのまま帰宅しました。

オーナー男性が浮気相手だということが判明し、オーナー男性の背景の調査に移行しました。

5日目

万一、夜中にホテルから出るかもしれないため、調査員は交替でシティホテルを張り込みます。

午前8時頃、チェックアウトを済ませた浮気相手はホテルの前に待機していたタクシーに乗車しました。

車両班が車を回し、浮気相手のタクシーを追跡します。HP等で浮気相手の生活圏は絞り込めていましたが、タクシーの進行方向はそれとは真逆でした。

浮気相手は自宅に帰宅しないかもしれないと調査員は感じながら追跡していると、タクシーの向かった先は空港でした。

タクシーから降りた浮気相手はそのまま空港のターミナルに入り、国際線のカウンターで手続きをした後、ヨーロッパ方面のゲートをくぐりました。

このまま尾行が不可能となったために、本案件はこの日を以って終了しました。

後日、対象者の勤務先のHPを確認することで浮気相手の氏名が判明し、氏名を元にSNS等から得られた情報を元にして調査した所、居住先が判明した。

③ 調査結果と終了後の対応は?

【事例】妻の浮気調査したら、パトロンがいた事が判明!!

今回の調査では、依頼を頂いた時点で浮気相手情報が無く、浮気調査以外にも金銭面でのサポートを確認する要素が含まれいました。

調査方針を立てるにあたって、対象者が雑貨店を手伝ううちに自分でお店を持つという目標を持ち浮気相手が協力しているという仮説から調査する場所や時間を決定していきました。

対象者は家事・育児の空いた時間に仕事をしているという背景があり調査する時間帯を絞るには、対象者の1日のタイムテーブルを把握する必要が有りました。

情報を揃えていくと、対象者の仕事内容や交友関係が繋がり浮気相手の目星もついてくる段階まで進みました。

今回のケースでは、浮気相手がスポンサーで一般男性より社会的地位が高いと予想されたので調査員の配置もタクシーやハイヤーでの移動に対応できる配置をとりました。

対象者の行動は同僚や友人達との飲食が多く、不貞の証拠を撮るには帰宅を確認するまで尾行・張り込みの繰り返しになり警戒心を与えないように調査員の交代や場所により服装を変える等の配慮もしていきました。

浮気相手は働いているアパレル店のオーナーで周囲の目をごまかし、密会している事が確認できました。

不貞行為の証拠も撮る事ができ、対象者がアクセサリーショップの経営を目指しているという事も確認出来たので調査報告になりました。

④このような調査の場合、どのような情報があった方が良いか?

  • 対象者の勤務先
  • 対象者の移動手段
  • 対象者の勤務シフト(調査に入る日程の調整や調査を開始する場所の基準となるため)
  • 対象者の交友関係
  • 対象者の実家
  • 対象者の学歴
  • 飲み会等での内容
  • 会話の内容
  • チラシ・資料の内容
  • 自宅にある趣味・思考のわかる物

まとめ

浮気や不倫する相手は様々であり、その関係性も様々ですが、浮気相手がパトロンだった場合は別れさせることは簡単です。

その理由としては、パトロンは既婚者であるケースがほとんどで浮気問題が大事になったり自分の結婚を壊してまで浮気を継続する人は少ないからです。又、経済的な面だけで繋がっている為、証拠をとって別れるように対応していけばすぐに関係は解消されることになります。

もし今、自分の妻にパトロンのような存在がいる可能性がある場合には、すぐに調査を行いどのような関係なのかや相手の素性をはっきりとさせましょう。

【事例】妻の浮気調査したら、パトロンがいた事が判明!!