【東京都港区】で浮気調査を依頼する前に知っておくべきことと探偵の選び方

【東京都港区】で浮気調査を依頼する前に知っておくべきことと探偵の選び方

東京では、日本で最も多くの浮気調査が行われています。

但し東京と言っても、場所ごとによって全く違った特色があり、調査の方法や難易度は大きく異なります。

その中でも特に港区は、東京23区内の中でも本社を最も多く構える区であり、日本の中心地でもあるので、最も調査が難しい場所なのです。

では、港区に居住している方や港区が中心となる調査を依頼する場合には、どのような点に気をつけ、どのような探偵社に依頼すれば良いでしょうか?

今回は、実際に港区であった調査事例を紹介しつつ、港区で調査を依頼する場合の探偵社の選び方を紹介していきたいと思います。

1.港区の浮気調査を依頼する前に知っておくべき特徴

日本で最も調査が難しい場所

東京都港区は、虎ノ門・新橋・芝をはじめとしたオフィス街エリア、青山・赤坂などの商業エリア、六本木・麻布十番などの飲食街エリア、麻布・白金台などの住宅街エリアなどに分かれています。

人口は平成28年10月時点で248,071人であり、居住者として登録されている人口数と、通勤通学で存在している昼間人口数には4倍以上の開きがあり昼間人口が多いのが特徴です。

その為、自宅は港区ではないものの勤務先が港区であるという調査対象者の調査や、飲食の為に港区を利用する方が多く存在しています。

港区は日本の中でも最も調査の難易度が高いです。その理由としては以下の通りです。

(1)出入口数が多くセキュリティも厳しい建物が多い

【東京都港区】で浮気調査を依頼する前に知っておくべきことと探偵の選び方

港区内を移動している対象者を尾行するのは、人も多く紛れやすいのでまだ良いのですが、対象者が建物に入ってしまうと、それを張り込んで監視するのは非常に難しくなります。

というのも、出入りが可能な出入り口数が多い建物が多い為です。出入り口数が多いと、全ての出入り口を監視出来るだけの人員で張り込む必要がありますが、4箇所や5箇所あると人員の確保が難しくなります。

そういった場合、建物の中に入って出来るだけ絞り込んで確認しようとしますが、セキュリティが厳しいと建物内にも入ることが出来ません。

(2)タクシーでの移動が多い

【東京都港区】で浮気調査を依頼する前に知っておくべきことと探偵の選び方

港区には麻布や赤坂、六本木などに住む富裕層が多く、駅から遠い場所や交通量が多い事もあり、タクシーで移動する事がよくあります。その為、張り込みの際の車両の配置がとても重要になってきます。

停車できない道路も多く、非常に困難ですが、信号の位置なども考え、すぐに駆けつけられる場所をしっかりと確保しましょう。しかし、どうしても安全に停車出来る場所がなければ、しっかりと対象者がいる建物を見る事が出来る場所を無理をしてでも確保しなければ、尾行を中止せざるを得なくなってきます。

警察が来てしまってもしっかりと事情を説明し、調査が中止になってしまう事を必死で訴えましょう。大阪など他の地域に比べて警察官が探偵業を理解している事もあり、少しの間なら停めさせて貰える可能性があります。

(3)富裕層が多い為シティホテルの利用がある

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浮気調査では不貞の場所と言えば、浮気相手の居住先かラブホテルがほとんどです。

しかし、富裕層の多い港区の調査であれば、シティホテルなどの高級なホテルを利用する可能性も高くなります。シティホテルではホテルへの出入りだけではその証拠能力が低く、しっかりとチェックインとチェックアウトを撮影しなければなりません。

ホテルの出入りだけではなく部屋への出入りを撮影し、強力な証拠とする必要がありますが、その分難易度は高くなります。

(4)ラブホテルも多く立ち並んでいる

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港区にはシティホテルだけではなく、ラブホテルも多く立ち並んでいます。富裕層が必ずシティホテルを使うとは限りません。ラブホテルもしっかりと存在しておりその場所は把握しておかなければなりません。

六本木近辺にはラブホテルはほとんどありませんが、麻布十番などに点在しています。

場所をしっかりと把握しておきその方向へ向かっている事を確認したら準備をして、証拠の撮影を成功させましょう。

2.港区の浮気調査において注意すべき点

先述の通り港区では、交通量が多い為タクシーの利用を警戒しましょう。しっかりと車両を準備しておきましょう。

タクシーの尾行はGPSを使う事が出来ず、ぴったりと追わなければ見失ってしまいます。その為、警戒されやすく最も警戒されるであろう降車の際に気を付けなければなりません。タクシーが停まったとはいえ、ぴったりとくっついて止まってしまえば怪しく見えてしまいます。追い越して少し進んだ後に止まるなど工夫をしましょう。

シティホテルでは部屋を割り出す際に必ず対象者と一緒にエレベーターに乗車する事になります。その際は、その後の調査を必ず別の調査員で行うようにしましょう。

エレベーターに一緒に乗ってしまうと必ずと言っていいほど印象に残ってしまいます。発覚を避けるためにも調査員は変えなければいけません。

交代要員が必要になることを前提にして調査計画をたてる必要があります。

3.港区の浮気調査において対象者がよく行く場所

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東京ミッドタウン

東京ミッドタウンは、赤坂にある複合施設です。。一番大きな建物のミッドタウン・タワーは、B5Fから地上54Fまであり、高さ248mと、それまでの東京都庁舎第一庁舎に代わり、東京都内で最高層のビルとなっています。ショッピングセンターやホテル、美術館、公園など様々なデートスポットがあります。食事やショッピングなど様々なデートを楽しめる為、カップルに人気のスポットとなっています。

赤坂サカス

赤坂サカスは2008年にオープンした複合施設です。赤坂ギャラリー、赤坂BLITZ、赤坂ACTシアターなど様々な施設があり、丸一日楽しむ事も出来ます。それに、季節によってあらゆるイベントを開催しており、恋人たちのデートスポットとして人気になっています。

六本木ヒルズ

六本木ヒルズには、その名の通り六本木にある巨大な複合施設です。頂上には展望台があり、ショッピングモールや美術館、映画館などがありデートにも使えます。企業テナントには様々な大手企業があり、住居棟には有名芸能人など数多くの富裕層が住むことによって、高所得者の象徴となりました。

お台場海浜公園

お台場海浜公園は東京都心にある約800mにもなる人口の砂浜があり、季節によって様々なイベントが行われていて、とても多くの人々でにぎわいます。砂浜からはレインボーブリッジや高層ビルなどの景観を眺める事が出来るのでとても人気のスポットとなっています。展望デッキやスカイウォーク、有名な自由の女神像などもあり、恋人たちもたくさん来ています。

新橋にあるラブホテル

新橋の駅周辺には数多くのラブホテルが存在しています。駅の近くという事もあり、駐車場もない事が多い為、徒歩で訪れる方がほとんどでしょう。その為立って張り込む事になるので、警戒されないように注意が必要です。新橋周辺では難しい調査が予想されるため、信頼のおける探偵社に依頼した方がよいでしょう。

4.港区の調査が得意な探偵社や興信所の選び方

【東京都港区】で浮気調査を依頼する前に知っておくべきことと探偵の選び方

これまで述べたように、港区の浮気調査は難易度が高い為、調査能力が高い会社でなければ証拠を撮ることが出来ません。

又、建物の規模が大きく出入り口数が多いのもありますので、1人2人でやっている個人探偵社では無く多数の探偵が在籍する探偵社に依頼しましょう。

港区は車を停車した状態で監視出来る場所が少なく、立って張り込む必要がある場所が多いのが特徴です。立って張り込む、通称立ち張りを行う場合において重要なことは服装です。

張り込む場所に応じて、その場所で目立たない服装をしたり、長い張り込みにも集中を切らさない精神力を持った探偵が求められますが、その為にも若い探偵が在籍している探偵社を選びましょう。選び方としては広告やホームページが古臭くなく、常に更新してあるような感覚の会社を選びます。

5.探偵に東京都港区での浮気調査を依頼する場合の注意点

港区は日本で最も難易度の高い調査エリアです。大規模で出入り口数の多い建物を張り込む必要がありますのでその分探偵の人数も多く必要になります。

又、移動についてもタクシーを多用する対象者も多い為、車の他にバイクなども用意しておかなければいけないケースもありますので、他の地域よりも少し高額な料金相場となっています。

東京都内の探偵社に依頼した場合には1時間2.5万から3万円が相場です。

東京都港区での浮気調査料金
時間 料金
5時間 10〜15万円
10時間 20〜25万円
15時間 30〜37万円
30時間 60〜75万円
50時間 100〜125万円
全て含んだ料金であり、追加費用は発生しません。調査の難易度により変動します。調査員2〜3名まで、調査車両1台としています。

6.実際にあった港区での浮気調査事例

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その対象者は男性で青山でアパレル店を経営している人でした。自宅も青山にあり、依頼者様の情報は豊富でした。対象者の自宅はマンションで、出入り口は複数ありました。

しかし、出てくる出入り口の場所や浮気相手の情報、よく行く飲食店、浮気相手の自宅など様々な場所も情報提供されていた為にスムーズに調査を行う事が出来ました。

空振りした調査初日

まず、情報提供された出入り口の場所を張り込みました。情報通り対象者が出てきました。その後、経営している店舗に行き、勤務を開始し始めました。調査員は引き続き張り込みを続けていると、対象者が勤務先から出て来て、仕事仲間と思われる男性と接触し、一緒に飲食店へ行きました。その飲食店から出た後に勤務先に戻り、引き続き勤務し続けました。そして夜まで働いた後に勤務先を出て家に帰り、一日目が終了しました。

動きがあった調査2日目

次の日、対象者は同じように勤務先へ向かいました。その後、すぐに勤務先から一人で出て来て、付近の路上でタクシーを拾いました。タクシーをよく使う事も情報として頂いていたので、調査員は車をタクシーを拾うであろう道路に配置しており、スムーズに尾行を開始しました。

すると、情報の浮気相手の赤坂のマンション前で降車し、そのマンションに入って行きました。そして、マンション前で張り込んでいると浮気相手と共に対象者が出てきました。

その後、対象者と浮気相手は腕を組み、歩いて行きました。六本木ヒルズにて浮気相手と別れた為、調査員はそのまま対象者の尾行を続けました。すると、美容院に入って行き、散髪した後にタクシーで勤務先に帰りました。そこから出た後に勤務先に戻り、閉店作業を行った後自宅に帰り2日目の調査は終了しました。

ようやく証拠を掴んだ3日目

3日目の調査では、同じように勤務先に向かった後、出て来てタクシーに乗車しました。その後、また浮気相手の住むマンションへ向かい、マンション前にて浮気相手を待っている様子を見せました。

しばらくした後、浮気相手がマンションから出て来て、情報で頂いている麻布十番の飲食店へ入って行きました。その飲食店の前の路上は車を配置する事が出来なかったので、タクシーを拾われたときにすぐに駆けつけて追いかけられるように車を配置しました。

その後、飲食店から出た対象者と浮気相手は予想通りタクシーに乗車しましたが、しっかりと尾行する事が出来ました。タクシーは近くのラブホテルへ向かい、その付近で降車した二人は腕を組んでラブホテルに入っていったので、その様子を撮影する事が出来ました。

その後、張り込みをして出てくるところをしっかりと撮影した後、尾行を続け駅まで見送った後にこの日の調査を終了しました。

【東京都港区】で浮気調査を依頼する前に知っておくべきことと探偵の選び方

まとめ

港区では富裕層が多く、タクシーやシティホテルなどの利用が多くなる為、難しい調査になる事が予想されます。その為、一般の方での調査は発覚の恐れもある為、信頼のおける探偵社に任せた方がよいでしょう。

デートスポットでは、観光客なども多く訪れる為、人混みには十分注意しなければなりません。港区ではしっかりと予備調査を行ったうえで慎重な調査が求められるでしょう。

【東京都港区】で浮気調査を依頼する前に知っておくべきことと探偵の選び方