盗聴器を発見する方法をご紹介!仕掛けられやすい場所や種類は?

盗聴器を発見する方法をご紹介!仕掛けられやすい場所や種類は?

盗聴器を目にしたことはあるでしょうか?おそらく大抵の方は見たことが無いでしょうし、仕掛けられているかどうかも判断が付かない事でしょう。意外な所に盗聴器が仕掛けられていたりするものですので、本記事では盗聴器の発見の仕方、仕掛けられる事の多い場所などを解説します。

盗聴器にはどんな種類がある?

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そもそも盗聴器には、いくつかの種類があり、まずAC電源タイプの盗聴器があります。コンセントの内部、家電の中にセットするものもあれば、電源タップや三叉式タップに似せて作られているものもあり、電源供給され続けるので半永久的に使われます。

電池式タイプの盗聴器もあり、単三、単四電池が収納できます。昨今は電池も小型化した事で、ボールペンやパソコンのマウス、時計、リモコンといったように普通の物の中に仕掛けられている時があります。 このほか、無線電波を利用して電波を受信器で受信するもの、電話回線を使用するもの、スマートフォンの録音アプリを使うものなど、挙げればキリがないほどに種類があるのです。

盗聴器が発見されやすい場所

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思っている以上に、非常に多岐にわたる種類の盗聴器がある事がお分かりいただけたでしょう。そして、これだけの種類がある以上、生活しているごく身近な所に仕掛けられているものなのです。

場所①コンセント周辺

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まず1つ目に挙げられるのは、コンセント周辺です。種類の中でも真っ先に挙げていますが、盗聴器の中でも最も販売数が多いのが、このコンセント型盗聴器なのです。電力が勝手に供給されるので、気づかれない限りずっと盗聴が出来てしまうのです。

電源タップが見慣れないものになっていたり、三叉式のタップが差し込まれていたり、取り換えたことも無い筈なのに新品のタップがある場合、高い確率で盗聴器が仕掛けられていると考えて良いでしょう。

場所②家具や家電の近く

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2つ目は、家具や家電の近くです。これもコンセント周辺と並んで仕掛けられやすい場所で、テレビやパソコン、電話機、エアコン、椅子の裏側などが代表的で、仕掛ける側はできる限りバレないようにしてきます。

不審な穴が出来ていたりというような、怪しい変化が見られた場合には注意が必要です。また、知らない間になぜか時計が2つあるというような、目に見えておかしい変化が合った場合も盗聴器が仕掛けられた可能性が高いです。

場所③車内

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3つ目は、車の中です。実は仕掛けられやすい場所の1つに数えられ、その理由は死角がとても多いからです。車のシート下など、乗る時にはほぼ確認したりはしないでしょうから、仕掛けるとしたら絶好のポイントばかりになるからです。

ダッシュボード、ルームランプ、シートやカバーの内側、バンパーの裏側などはその死角に相当しますから、同じく仕掛けられやすいです。簡単な分解で取り付けられていたり、テープで目立たないように設置されるケースが多いです。

場所④人から貰った物

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人からもらった物の中にも、実は盗聴器が仕掛けられている事があります。妙にプレゼントをもらう機会が多かったことはありませんか?昔付き合っていた相手にもらったぬいぐるみの中に仕掛けられていた、といった事例もあるほどです。

それ以外にも、モバイルバッテリーや観葉植物、ボールペンや消しゴムといったように、日用品の中に仕込まれている事があります。これらには大抵電池式の盗聴器が使われる事が多く、小型化されていて盗聴されているとは思いにくいのです。

盗聴器を自分で発見する方法

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この様に、ありとあらゆる場所に盗聴器は仕掛けられるようになっているわけですが、怪しい場合にはすぐにでも取り除きたいところでしょう。実は、自分一人でも発見する方法はあります。

盗聴器の発見方法①発見器を買って使う

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まず1つ目の方法は、発券機を買って使用する事です。実はインターネットや雑貨店などでも盗聴器発見器というものが販売されており、安いものならば千円台、高くとも2千円程度で購入が可能です。

こうした発見器を使用して見つけ出す事も不可能ではありませんが、全ての盗聴器を見つけ出すとなると難易度が高くなります。加えて、特殊な盗聴器の場合には発見が難しく、自力では見つけにくい事が多いです。

盗聴器の発見方法②発見器をレンタルして使う

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発見器をわざわざ購入するのではなく、レンタルする方法もあります。盗聴器発見業者が機器をレンタルしている事がありますので、これを利用する手もあるのですが、実際に使う際には専門的な知識を要する場合があります。

それゆえに、素人では扱うことそのものが難しかったり、必要な性能を備えた機材は相応に高価だったりします。また、レンタル業者によっては機種が古く、新しめの盗聴器を見つけられない可能性もあります。

盗聴器の発見方法③FMラジオを使う

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3つ目は、FMラジオを使った見つけ方になります。ラジオがどうやって盗聴器を見つけるのかと疑問に思うかもしれませんが、一部の盗聴器というのはFMラジオと同じ周波数を使っている事があり、これを使って有無を確認できます。

探すときには、ラジオの周波数を低い方からゆっくりと調整して上げていきます。そして、もしもラジオから自分がいる部屋と同じ音が聞こえてきた場合、室内に盗聴器があるという事になります。

盗聴器の発見方法④スマホアプリを使う

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ラジオと並んで、スマートフォンのアプリを使用した見つけ方もあります。最近では盗聴器発見用のアプリもあり、これをダウンロードして有無を調べる事も可能です。機器を購入したり、レンタルをしたりといった費用が発生しません。 有料のアプリもあれば、無料のアプリもあります。

ですが、盗聴器というのは音の振動をアナログ波にして飛ばしています。スマートフォンには、元からアナログの電波を受信する機能が無い場合もあるので、その場合には見つけるのは難しくなるでしょう。

盗聴器を自分で発見した際の注意点

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自分一人では見つけるのが難しい状況もある中で、仮に盗聴器が発見できたとしましょう。おそらく本当にあった事に対して驚くでしょうが、その時にも注意しなければならない事があります。

注意点①声を出さない

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まず1つ目は、声を出さないようにする事です。仮に本当に調べて盗聴器が見つかったとしても「本当にあった」だとか「これかな…?」など声を出してはなりません。なぜならば、発見したその時にも盗聴は続いているからです。 盗聴が続いている中でこうした言葉を言うと、当然それも相手には筒抜けですから、見つかったという事がまるわかりです。

すると、犯人が新しく盗聴器を仕掛けてくるのにつながってしまうのです。 業者が調査を行う場合にも、この点については細心の注意を払っています。特に、以前付き合っていた相手やストーカーからの盗聴が疑わしい場合、迷惑行為がエスカレートしていく可能性があります。

注意点②盗聴器を外さない

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2つ目は、盗聴器をその場で自力で外さない事です。これまでずっと盗聴されていた事実が分かり、すぐにでも外したいという気持ちは分かります。しかし、意外に思うかもしれませんがすぐには外さないようにすべきです。

その理由の1つは、盗聴されていたという事実そのものが消えてしまうからです。誰かから盗聴をされていたという迷惑行為の証拠を残すためにも、発見した場合には無理に外そうとせず、そのまま警察に相談してください。

2つ目の理由は、犯人の痕跡を無くしてしまうからです。盗聴器には犯人の指紋などが残っている事もあるので、自分で触るとそれが消えてしまうのです。根本的に解決するためにも、触らずすぐに警察を頼りましょう。

盗聴器を専門業者に発見してもらう場合の費用

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自分で発見をする方法がない訳ではありませんが、難しいというのも事実です。発見器などに頼るならば、最初から業者に依頼した方が安心と考える方も居るでしょう。実際、様々な機器を活用し、最新の盗聴器であっても見つけられるようになっています。

集合住宅 20㎡までで30,000円程度、それよりも広くなると5㎡ごとに4,000円
一戸建て 20㎡までが50,000円程度、それよりも広くなると5㎡ごとに4,000円
企業や店舗 20㎡までで30,000円程度、それよりも広くなると5㎡ごとに4,000円

参考になる業者の費用の相場が上記の表の通りとなります。状況などによって費用にも差が生じる事となり、盗聴器を発見した際の撤去費用なども別にかかったりするので、事前の見積もりをしっかりしておきましょう。

確実に盗聴器を発見したいなら業者に依頼しよう

盗聴器を発見する方法をご紹介!仕掛けられやすい場所や種類は?

自分の家に盗聴器が仕掛けられているとなると恐ろしい話ですが、もし確実に発見したいのならば業者に依頼するのが最も確実です。是非とも早めに相談をするようにして下さい。