妻の浮気・不倫が発生する6つの原因と対処方法を解説

妻の浮気・不倫が発生する6つの原因と対処方法を解説

浮気や不倫をするのは大抵が夫側である、というのがこれまでの常識でした。

しかし近年では、探偵社に依頼される浮気調査において男性からの依頼が急増しているという現状があります。10数年前であれば全体の2割程度だった男性の依頼が、半分ほどの比率になりつつあり、妻側の浮気・不倫が増えています。

又、女性芸能人による浮気不倫報道も頻繁にあり、女性も浮気や不倫をするという社会に変化しつつあるようです。こうなった原因として考えられるのは、女性の社会進出化に伴う出会いの機会の増加や、スマホやSNSが浸透してきたことにより出会いまでのハードルが下がったことが原因と考えられます。

そこで今回は、妻の浮気や不倫が起こる原因・見抜き方・対処法など、夫側が浮気調査を依頼する上で事前に知っておいた方が良い情報や注意点をまとめてみました。

目次

1.妻による浮気・不倫が急増している6つの原因

原因①|女性の社会進出

最近ではほとんどが共働き夫婦であり、専業主婦の方はかなり減少傾向にあります。仕事により人と出会う機会が多くなり、出会う時間が多い仕事相手や取引先の男性との浮気が始まるということが多くあります。

原因②|携帯電話の普及

スマートフォンが普及したことによりラインやインスタグラムなどのSNSアカウントを持っていることが当たり前になってきました。SNSのアカウントを持っていることで、簡単に人と繋がるようになり、その結果男性と簡単に接点が持てるようになりました。

それ以外でもオンラインゲームや、趣味の活動のコミュニティー繋がりで、オフ会などで出会うこともあります。

原因③|普通の生活に対して刺激を感じない

特にフェイスブックなどのSNSの普及が原因にはなりますが、他人の日常生活を垣間見る機会が増えました。人間は他人と比較して自分が幸福かどうかを判断する生き物なので、他人の魅力的な投稿内容に触発され、刺激を求めて男性を求めることが増えています。

原因④|浮気や不倫に対する倫理観の低下

女性が浮気や不倫をするのはとんでも無いこと、というのがこれまでの常識でした。しかし、女性の地位向上や社会進出により男性と同じように浮気や不倫することが、以前よりも倫理的に問題では無いというような傾向になってきています。仕事により女性も男性と同じように日常生活でストレスを感じるようになり、生活パターンも同じようになってきたので当然の結果とも言えます。

又、肉食女子と言われるような性に対して積極的な女性が増えてきているのも原因といえます。

原因⑤|飲酒する女性が増えた

仕事終わりの飲み会やママ友などの繋がり、習い事の仲間との飲み会で急速に関係が進んでしまうケースです。アルコールが入ることによるどうしても距離感が近くなり、歯止めがかからなくなってしまうことがあります。

原因⑥|夫や子供、姑など家庭内からのストレス

妻の浮気や不倫は自発的に発生することももちろんありますが、家庭から与えられるストレスによって引き起こされているというパターンもあります。

例えば夫から大切に扱われていなかったり、DVやモラハラというような振る舞いをされている場合や、子供が反抗期で全然言うことを聞かない、姑から色々なストレスを与えられている、というような状態の時に、自分を女性として大切に扱ってくれる男性が現れることで浮気・不倫が生まれてしまうことになります。

2.女性の浮気・不倫4つの特徴

特徴①|女性の浮気は早期発見・早期治療が必須

男性の浮気の特徴としては、あまり最後までのめり込まずに最終的には家庭に戻ることがほとんどです。

しかし、女性の浮気はのめり込んでいってしまい、時間が経てば経つほど夫の元には戻らなくなる傾向にあります。だからこそ女性の浮気は、少しでも早くやめさせることが必須になってきます。

又、浮気相手から振られなければ不倫をやめるきっかけにならないというのも女性の浮気の特徴です。

特徴②|母親との関係が友達関係のような場合は浮気しやすい

実の親との関係がフランクな、なんでも言い合える友達のような関係性の場合、どんなことでも許容されてしまう為に浮気や離婚のハードルが低いという特徴があります。

逆に、実の親が厳格であり尚且つ関係も良好な場合には、浮気や不倫に走るようなことはありません。

特徴③|実の母親と上手くいっていない子は浮気しやすい

実の母親と関係が上手くいっていない環境で育った女性が妻になった場合、言いたいことが上手く主張できず、我慢しすぎて夫婦関係が上手くいかない傾向にあります。

夫との関係が上手くいかなかった場合、通常であれば実の親に相談して協力してもらったり悩みを聞いてもらって解決に向かおうとするのですが、親との関係が悪い場合、逃げ道がなくなり他の男性に助けを求める形で不倫に至ってしまいます。

特徴④|不倫をやめて家庭に戻れる女性の特徴

浮気や不倫をしていても、最終的に家族に戻れる女性の特徴としては、男性と同じような感覚で不倫をするような昔から男性経験が豊富な女性です。性に奔放であり、若い時から遊び慣れているタイプは割り切って浮気や不倫をしている為、結局は家庭が一番であると自覚しながら浮気や不倫をしています。

より詳細に、浮気や不倫をしている女性の特徴を詳しく解説した以下の記事も参考にしてみて下さい。

参考:こんな行動してたら女は浮気してる?8つのチェックポイント徹底解説

3.妻の浮気が気付かれにくい6つの原因

原因①|妻の浮気は巧妙に行われるから

女性は男性よりも巧妙に浮気を行う為、バレにくく発覚した時には既にかなりの時間が経過している、というケースが多いです。

というのも、妻側が浮気した場合、その代償は夫よりも大きく、とてもリスキーだからです。ほとんどの家庭では、夫側が経済的な力を持っている為、今後も生活していく為には夫の収入に依存する必要があります。又、子供がいれば尚更ですので、浮気や不倫が見つかってしまう訳にはいかないからです。

原因②|女性は細かい点まで気をつかうことが可能だから

女性の場合、男性に比べて匂いや服装の違いなどの細かい点に気をつかうことが出来ます。男性だと気がつかないような細かい点についても、怪しまれそうと思ったら証拠隠滅するようにしています。

携帯電話の暗証番号や、仮に中身を見られても大丈夫なように、2重3重の警戒を行っています。

原因③|女性は嘘をつくのが上手い

男性に比べて特に女性が上手なことが、嘘をつくことです。どうしても男性の場合だと、おどおどとしてしまったり、顔の表情に出てしまったりという場面でも、平気な顔をして嘘をつける女性は多いです。

原因④|「うちの妻に限って」と思っている夫が多い

妻は夫に対して常に浮気を意識して見ているのに対し、夫側は「うちの妻に限って」という思いから浮気をしないと思い込んで妻を見ているので、普段の生活の中でチェックしておらず、妻の浮気が発覚した時には愛人との関係が深くなっているケースが多くなります。

原因⑤|妻側が家計の管理をしている

妻側が家計を管理しているという夫婦の方が、まだまだ多いです。現時点で家庭内にどの程度の貯蓄があるのか?妻が毎月いくら遣っているのか?を把握していないという夫は非常に多いです。

夫の浮気がバレる原因の一つとしてお金の流れというのがありますが、妻が家計を握っている場合だと妻のお金の遣い方を把握出来る夫は少ないと思います。

原因⑥|単身赴任などの理由で別居状態のため

夫が仕事の都合で単身赴任しているという家庭もあります。当然別居状態になる為、お互いの行動を全て把握することは不可能になってしまいます。

こういった場合、夫側が赴任先で愛人を作るというのがこれまでのイメージではありましたが、最近では妻側がこれを機会に浮気・不倫するケースが増えてきています。この場合面倒なのが、妻の行動パターンを把握している夫が少ない為、調査する日程を決めることが難しいのです。

単身赴任中による妻の浮気について詳しく解説した以下の記事も参考にしてみて下さい。

参考:【事例で解説】別居中の妻の浮気調査を依頼した場合の費用や調査方法とは?

4.妻の不倫の見抜き方|女性の浮気チェックポイント

①日記や手帳に書き込んでいる場合が多い

女性が浮気している場合の特有の行動としては、日記や手帳に書き込むというのがあります。自分の生理周期について書き込んでいらっしゃる方は多いのですが、ハートマークやよく分からないイニシャル、記号、マークなどを書き込む方も多くいらっしゃいます。そういった日記を発見し、そこから浮気を疑うきっかけになることがあります。

②服装や下着が派手になる

浮気や不倫が始まった際に必ず変化があるのが下着になります。形状や色が大胆になり、セクシーな下着が増えるようになります。そして、その下着を隠すようにして保管したり洗濯していれば浮気や不倫している可能性は非常に高いでしょう。

③帰宅時間が遅くなる

仕事やパートなどを口実にして、これまでより帰宅時間が遅くなってきている場合には怪しいといえるでしょう。なにかと理由をつけて外出しようとしたり、夜遅く出歩く場合も怪しいです。

又、特定の友人の名前を出し帰宅時間が遅くなるのは口裏を合わせられている為に要注意です。

③夫の帰宅時間や行動パターンを気にするようになる

愛人と連絡をとったり密会するために、夫がいない時間を把握しようとします。

一番注意しなければいけないのは、妻の浮気は基本的に昼間に行われることが多いため、発覚しづらい点を注意しなければいけません。昼間携帯に連絡して返答がなかったり、自宅に電話して繋がらない場合には注意が必要です。

④家事・育児がおろそかになる

食材を買って料理をすることが減り、簡単な冷凍食品などになっていく傾向になります。家庭に対する関心が露骨に薄くなっていきます。

不倫を始めると自分が一番になり、子供への関心がおろそかになり、子供の感情を感じ取る能力が低くなってしまいます。その結果、子供は非行に走ってしまうようになってしまいます。

⑤仕事を始め出す

外出する時間を確保する為に、外出する為の口実を作る為に仕事やパートを始め出します。基本的には仕事を始めてから不倫が始まることの方が多いですが、こういったパターンもあります。

⑥セックスを拒絶するようになる

女性が浮気する場合には、男性の浮気と比べてのめり込む傾向が強く、心と身体を切り離して考えることが出来ないという特徴があります。その為、浮気相手にハマればハマる程、夫に対しての嫌悪感が強くなりちょっと触られるのすら抵抗するようになります。

年齢とともに夜の夫婦生活は減少するものではありますが、いきなり急に拒否し始めた場合には浮気・不倫の可能性があると言えます。

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5.妻が浮気・不倫する相手で多いのは?

子供の習いごとのコーチ、保護者

子供が習っているサッカーや野球などのコーチが相手のケースがあります。スポーツマンで優しく爽やかで、自分の子供を可愛がって面倒みてくれている状況に対して、

母親は自分の子供を一番可愛がって欲しいと思っているので、母親同士に対してライバル心を持つようになり、その中で勝ちたいという思いが出てくるようになります。

そのため、コーチに対して接近することにもなり恋愛関係が生まれやすくなります。

習い事が終わった後に飲み会になることも多く、お酒が入ることもあり、そこで家庭にはない刺激があることや、悩みの共有ができやすいことで、すぐに保護者同士が繋がってしまう

自分の習いごとの先生や趣味仲間

先生や教えてもらえるということは尊敬から入る為、憧れの対象にもなり恋心が芽生えやすくなります。優しく教えてもえたりすることで、日常生活では味わえない感覚を持つようになり、その結果不倫となることが多いです。

パート先の社員、会社の上司、部下

会社の同僚や部下は同じ情報を共有しているので、助け合うこともできる上、共有している情報も多いため、会話のネタも尽きないことで

また、同じ会社の人間であるということで既に安心感もあり、信頼関係もあるので進展しやすい関係となります。

同級生や元彼

同窓会で出会ったことがきっかけとなり関係がスタートします。昔から知っている同士の為、最初から壁がなく会話することになり、懐かしいという気持ちがあり溶け込みやすくなります。青春時代に真っ先に戻ることで、一気に距離が縮まることになります。

携帯やラインの交換も当たり前にすることから、普通にその後のやりとりが生まれ、そこから個人的な関係ができやすいです。

1対1で受けるサービス提供者(美容師、整体師、トレーナーなど)

肉体に触れられるサービスをマンツーマンで受けることは、相手に対する距離感が短くなり、安心感も生まれ恋愛に発展しやすくあります。

又、女性は自分を綺麗にしてくれたり良くしてくれるような尊敬の気持ちを持てる相手に惹かれる傾向にあります。

年下の相手

昔から言われている若いツバメという状態です。

最近では女性が心身共に若返っている為、ある程度の年齢の方であったとしても非常に若々しくいらっしゃるので、4、50代の女性が20〜30代の男性を相手にしているという関係も珍しくありません。又、経済的に裕福な女性の場合、経済力の無い若い男性に援助し養っているという関係もあります。

妻が会社の代表であったり高収入の方で社会的地位が高い場合、能力や才能のある若い男性を養うようなケースもあります。ホストやスポーツマンなどが相手で、自分の性的欲求を満たしてくれる相手として割り切って交際しているような男性的な人も増えてきました。

6.妻(女性)の浮気は2種類に分かれる

①恋愛経験が少ないために相手からの強引なアプローチで不倫してしまうケース

現在では少なくなってきてはいるものの、根強く存在しているケースです。主にはパート先の上司から強く求められたり、

あまり社会経験が乏しい為、強引なアプローチに対して断ることが出来ず、関係がスタートすることになります。

こういう妻(女性)は専業主婦や、パート先でも女性が多い職場に行ってもらった方が良いです。夫になんでも話せる環境を作っておくことで、このタイプの女性の不倫は防ぐことが可能です。

②男性経験が豊かで自分から積極的に不倫するケース

現在急増しているケースです。女性側が積極的に行動するケースです。離婚のハードルが下がったことや、若い時に男性経験が多い女性が増えたことにより、結婚後も遊び癖が抜けずに刺激を求め続けている場合があります。

又、女性の経済力が高くなったこともあり、家庭に縛られることなく自由奔放に行動する方も増えました。また、最近多いのは、相席居酒屋や出会い系パーティなどに結婚していることを隠して出会おうとしている女性も増えています。

このタイプの女性は本能的に相手を求めるので事前に防ぎようが無く、ガチガチに縛ろうとしても逆効果となります。もし不倫を発見した場合には、即離婚であったり不利な条件による離婚をするというkとを常に匂わせておいて防ぐ必要があります。

7.妻(女性)の浮気が発覚した場合にやるべきこと

持ち物をチェックする

女性は持ち物に変化が出やすいです。まず第一に手帳をチェックし、謎の記号やイニシャルなどは無いか?感想や日記などを書いてはいないか?を見ることでヒントが掴めるかもしれません。

大胆な女性だと、夫とは使用したことが無いような大人のおもちゃを持っているというケースもあります。

生理周期を確認する

女性が対象者の浮気調査の場合において最も重要な点は、生理の周期を把握出来ているかどうかになります。夫であったとしても妻の生理を把握していないという方も多く、これでは無駄な調査を行うことにもなりかねません。浮気の証拠(不貞行為)は肉体関係を証明する必要がある為、妻の生理をきちんと把握し、調査日を選定する必要があります。

わざと違う自分の予定を伝えて様子を見てみる

浮気・不倫をしている妻は、自分がいつ行動可能かを判断する為に、夫に対してやたらとスケジュールを聞いてきて把握しようとします。

「何時に帰ってくるのか?」「今度の休日は何する予定なのか?」「出張の日はいつなのか?」などです。

(因みに、子供に対しても同様の質問をするようになります。)

すぐに問い詰めない・追い詰めない

それをしたら尚更優しくしてくれる愛人男性の元へ行ってしまうことになりかねません。まずは証拠をきちんと取って事実を確認し、法的に有効な証拠をとって愛人男性の排除をする必要があります。

8割以上の愛人男性は、夫から慰謝料請求された場合には、社会的な地位や世間体などから慰謝料を支払って別れることを選択します。裁判などの面倒なことに巻き込まる前に即座に関係を解消するでしょう。

離婚したくないのであれば、妻に対して普段通りの生活を行い自分の悪いところを改める

ここで重要な点としては、離婚せず夫婦関係を修復したいと思うのであれば、妻に対しては絶対に証拠を突きつけたり問い詰めたりせず、普段通り接することです。むしろ自分の悪かった点を改めるような言動を行います。もし浮気の事実を突きつけた場合、仮にその場で謝罪があったとしても夫婦関係に上下関係が出来て自分がずっと下のまま夫の意見を聞き続けなければいけないことが耐え難いことになります。許すことが必要になってきます。

子供を引き取りたいと思ったら妻に出ていかせるか子供を連れて出て行く

妻との離婚は前提で、夫である自分が子供を絶対に引き取りたいと思った場合に大切なのは、自分は子供と離れて生活しない環境を作ることです。

まずは現在一緒に住んでいる家から妻だけ出ていってもらうか、自分が子供を連れて別居生活に入ることがまず重要です。

妻がいくら不倫していたとしても夫側が親権を取得することは難しいですが、別居状態の時点で子供と一緒にいる側に有利になることになりますので、子供と一緒にいる状態を死守した状態で交渉を行うだけでもかなり有利な状態からのスタートになります(原則)

妻の浮気の可能性があると思った時点で、絶対にやってはいけないことを詳細に解説した以下の記事も参考にして下さい。

参考:妻が浮気しているかも!?問い詰める前に絶対やってはいけないこと

まとめ

女性が浮気・不倫するケースに共通している点として、周りからの秘めごとを共有することで余計に燃える気持ちが高まり、2人だけの世界を作って絆を深くするようです。その為、いざ判明した時点で既にかなりの関係が進んでしまっていることが多くあります。

だからこそ、妻が浮気や不倫をしているかもしれないと分かった時点で、まずはその可能性を確認し、浮気や不倫していることがほぼ間違いないと分かった時点で、まずは確実な証拠を撮るようにしましょう。夫婦関係を修復させたいと思っているのであれば特に、確実な証拠が無い段階で問い詰め、事実を隠されてしまわないようにしてください。

参考:妻が子供を連れて家を出ていった際の対処法とは?【事例付】

妻の浮気・不倫が発生する6つの原因と対処方法を解説